2025年日本は沈没によってなくなる!?3つの予言が一致していた!!

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日本は近い将来、沈没によって無くなるのではないか。といった予言をよく耳にするようになりました。

少し気になったので調べてみると、予言者一人だけが予言しているのではなく、ノストラダムスを合わせた3人の予言者が日本は沈没による水害によって無くなるのではないか。と同じ様な内容で予言をしていることが分かったのです。

地球温暖化による水没を意味するイルミナティカード

今回、そのノストラダムスを含めた3人(追記したので4人)の予言者によって日本はどういった形で沈没し、なくなってしまうと予言されているのかをノストラダムスの沈没に関する予言からお伝えしていきます。

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2025年日本が沈没し無くなるかもしれないとされているノストラダムス、ババ・ヴァンガ、たつき諒先生、シルビア・ブラウンの予言

詩百篇第1巻17番からノストラダムスの沈没に関する予言

没前のノストラダムスの予言は必ず的中させていたとされているようです。

しかし、1999年7月にノストラダムスの大予言「空から大魔王が訪れ人類は滅亡するであろう」
と予言しましたが、何事もなく終わりました。

しかし、その分野に詳しい関係者からは
これはノストラダムスの予言によって人間の潜在意識の中に危機察知能力が生まれ、その結果として時期のズレが生じた為に2001年9月11日に同時多発テロが起きたのではないか』
とも言われています。

そう思うと、『空から大魔王』『飛行機2機』とノストラダムスは表現して言っていたのかもしれません。

そんな、ノストラダムスが次に予言する内容は、

40年間、全く虹があらわれなくなる時期の後
40年間、毎日あらわれるようになり
不毛の地はだんだんと渇きそして
いつ日か大洪水が起こるだろう

として大洪水が起きると予言しています。

ノストラダムスは没前、「ある国王が槍で目を突かれてから殺される」と予言し、
そのような予言などを的中させ非難を浴び捕まったことで、それ以来わざと予言の内容を難しくしているようです。2022年ノストラダムスの大予言でロシアの目的が分かったかもしれない、、

ノストラダムスに関して詳しい専門家によれば、虹が40年間現れるとは、
物理的に現れるのではなく、虹=平和の象徴を示しています。

よって、ある日を境に40年間にわたり被害が及ぶほどの大災害になる津波が来る。
と考えられ、これまで起きてきた地震のような規模ではなく

海底火山(鬼界カルデラ)の大噴火の影響による太平洋沿岸部に大津波が発生。
させるほどの規模と推測されているようです。

太平洋沿岸部

ババ・ヴァンガの2020年以降起きると予測されているアジア沈没に関する予言

ババ・ヴァンガは1911年にブルガリアで生まれ貧しい生活の中で育つ、12歳のときに竜巻に巻き込まれ、そのとき失明したがそれと引き換えに予知夢によって未来が見えるとする予知能力を得ることになる。

ババ・ヴァンガの未来を予言できるようになった特殊能力の異常さについて、
ババ・ヴァンガの能力をチャネリングにより探ろうとした者が
ババ・ヴァンガの持つ特殊能力によって体調が悪くなり1か月にわたって悪影響を与えられた。
と語っています。ババヴァンガの能力は得体の知れない黒いオーラで包まれていたようです。

ババ・ヴァンガの予言はこれまで

  • 第二次世界大戦の勃発
  • ダイアナ妃の死去
  • クルスク原子力潜水艦事故「世紀の節目に、クルスクは沈没し、それによって世界は悲しむだろう」
  • 9.11テロ事件「アメリカで鉄の鳥が双子に当たり、たくさんの人々が亡くなるだろう」
  • スマトラ島沖地震
  • オバマ大統領の誕生「第44代アメリカ大統領は黒人になるだろう」
  • 3.11と原子力発電所事故「北半球に放射能が蔓延し生活がままならなくなるだろう」
  • 中華人民共和国はやがて超大国になる。

 英紙「Daily Post」によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。

「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」(同)

などといった世界で起きてきた内容を予言し高確率(80~85%)で的中させてきました。

そんな、ババ・ヴァンガが次に予言する内容は、

2023年以降、地球の軌道が変わることによって大規模な変化が地球に訪れるとしている。
地球温暖化の影響によって、各地で深刻な温度上昇による巨大台風が発生。
日を増すことに状況が悪化して
台風の災害が起きやすいアジアといくつかの国が大規模な洪水に襲われてしまう。
さらに、多くの都市で人口増加と汚染による飲料水の不足に見舞われ
多くの地域では安全な水源の確保を余儀なくされるだろう。

と、台風の災害が多くしかも、島国(日本)が沈没されるかもしれない予言をしています。

ノストラダムスの予言と似ているところは
温暖化の影響で水不足が相次ぎ、太平洋沿岸部に大洪水が起こるとされています。

しかし、このノストラダムスとババ・ヴァンガの予言は時期を明確にしたものではありません。

さらに、ババ・ヴァンガの予言はブルガリア政府によって国家機密事項になっているので、原文のままの予言を見ることができないとされているようです。

なので、大洪水が起こる時期についても国家機密事項に入っていたのかもしれません。

このノストラダムスとババ・ヴァンガ(2020年以降)の予言は
過去に大規模な大洪水が発生した事例がないことから将来起きるであろうとしています。

2025年7月5日「私が見た未来」の著者、たつき諒先生の予知夢による日本沈没に関する予言

「私が見た未来」の著者でもある、たつき諒先生はババ・ヴァンガと同じ能力で
夢を見ることによって未来に何が起こるか見ることができる能力を持っているとされています。

その本「私が見た未来」の表紙に書かれている予言の内容は全て、たつき諒先生が過去に当てた内容のものであり、あの2011年3月に起きた東日本大震災の予言内容も表紙に記載されていました。

そんな、たつき諒先生が2022年2月5日新たに予知夢を見ることとなり
その予知夢の内容は2025年7月5日4時18分あるいは、16時18分に日本付近で巨大津波が起きるとされている夢だったようです。

2025年7月5日、本当の大災難がやってくる。
フィリピン沖で大規模な爆発が発生。太平洋沿岸部の国々に巨大津波が襲う。
津波の大きさは東日本大震災どころの問題ではなく。
3倍の津波が襲うとされている。
爆発と津波の影響は大きく、台湾から東南アジアが陸続きになったり
フィリピン沖に2頭の龍が浮き上がるイメージ図が描かれていた。
甚大な被害になるとされている。
人々は、ある程度災害に対して備えをしており
被災した後、復興に向かい新たな世界が待っているとされている。

この予言内容を見て、多くの人は地震にしては規模がでかすぎるとし
小惑星の衝突や核爆弾が何らかの形で爆発したや、大規模な海底火山の噴火などといった推測がなされているようです。

それに、日本本土からフィリピンの間に海底火山があります。

「鬼界カルデラ噴火」
鹿児島の南、約100kmに位置する海底火山。
過去150000年の間に14回噴火したとされているが、
ここまでの巨大火山の噴火は歴史上、直接観測されていないので噴火の全容が解明されていない。最近の噴火は7300年前の縄文時代。
火砕流(かさいりゅう)が海を越えて薩摩半島や大隅半島にまで達して、九州の縄文人は全滅した。
鬼界カルデラの超巨大噴火は130000年前と95000年前に2回発生していることが判明しているが、どこまでの影響を与えたかは不明とされている。
そして、現在も噴火は継続して起こっており最悪の場合、想定死者数は1億2000万人となっており日本人はほぼ全員とされている。

この、鬼界カルデラが7300年ぶりに噴火するとでも言っているのでしょうか。。

超能力者シルビア・ブラウンの2025年から極東に大津波が発生する予言

シルビア・ブラウンは亡くなる2013年まで
アメリカを中心とした、とても有名な超能力者で
ニュースを主としたテレビ番組に多数出演されていました。

行方不明者や未だ解決していない事件などを
多数解決させたことで有名な人でもあります。

そんな、シルビア・ブラウンは亡くなる前に

『2025年から2030年の間に大規模な津波が極東とフロリダを襲う。
フロリダの津波は前例のないハリケーンの群発を引き起こす。
2026年頃には、日本に強力な津波が次々と押し寄せる。
その結果、ハワイ諸島に新たな陸地が出現する。』

と予言しています。

2025年に大規模な津波が極東(東アジアの地域)を襲うとされていることからも
たつき諒先生の予言とかなり似ていると思いませんでしょうか。

それに、たつき諒先生はフィリピン海を中心として
台湾から東南アジア一帯が地続きに予知夢によって見えたとしていますが、

シルビア・ブラウンの予言でも
ハワイ諸島に陸地が出現(地続き)するとしています。

ここまで、似てしまうと2025年に起きる巨大津波に関しての対策を
いろいろと考えておいた方が賢明かもしれません。

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2025年日本が水没でなくなる!?のまとめ

このノストラダムス、ババ・ヴァンガ、たつき諒先生の予言する内容をまとめてみると

2025年7月、アジアあたりの海底火山の噴火により巨大津波が発生。
約40年間、地球の環境は変化するが人は震災を乗り越え、その後も生存。

としています。

この3人の予言者は水害後も予言が続いていることから
人間が絶滅したとは考えられにくいととることができます。

たつき諒先生が言うには
『人々は、ある程度災害に対して備えをしており 被災した後、復興に向かい新たな世界が待っているとされている。』と前向きになれるような予言もしています。

このことから、私たちがすべきことは情報を常に集め備えておくことではないでしょうか。
今出来るだけのことはしておきたいものです。

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