「まず先にお伝えしておきます。非常にネガティブな内容になるので、そういったことが嫌いな方にはおすすめしません。予めご了承ください。」
2022年2月からはじまった、ロシアによる○○で罪のない、たくさんの人々が亡くなっています。今現在に至ってもロシアは○○を続けているようです。
それに対して日本だけに留まらず再び第三次世界○○が始まってしまうのでは!?
と、常々不安に思われる方がたくさんいることではないでしょうか。

しかし、第三次世界○○はインドの有名な予言者によれば
2022年には起きないとしているようですが、
近い将来、第三次世界○○は起きると予言しています。
その予言を含めて今回紹介する5つの予言を合わせてまとめてみると
第三次世界○○がいつどこで始まる。というような結論に至ったので、ご紹介していきます。
ハミルトン・パーカー氏による第三次世界○○は日本でも起きる可能性があるとした予言

イギリス在住の霊能学者でありながら経済を分析する専門家でもある
ハミルトン・パーカー氏は今後のロシアがとる行動に対して慎重に対処しなければならないとしました。
そんなハミルトン・パーカー氏は
ロシアと中国がこれから密接な関係になった場合、最悪なことが起きかねない。
と警告しています。
「世界はもっと慎重にならなけばなりません。 特に今の時点では中国とロシアに注意しなければなりません。 問題は、ロシアと中国が同盟関係を作ろうとしていることにあります。 それに対してアメリカは制裁を加えようとします。 しかし、制裁を加えたところでなんのメリットもないようです。 ロシアはクリミアを手に入れたのですから ロシアがすることと言えば中国から商品を買い石油が欲しくてたまらない中国に石油を売り その逆もまた然りで中国との取引をどんどん増やしていくでしょう。 (そのときにウクライナを侵攻してボロボロになったロシアは中国との交流によって態勢を整えており) 彼らはすでにヨーロッパを必要としていませんし、これから東に向かうことを眺めることもできます。
この内容から
ハミルトン・パーカー氏はヨーロッパはきっかけであって第三次世界○○が起きる場所は
東アジアで起こる可能性が非常に高いと示唆しています。
「ロシアと中国は、同盟関係という点で同じ思考の国だと考えられます。 なぜならプーチンは自分の国に強い男のイメージを持ち続けなければならないからです。 強い男であり続けたいなら中国、北朝鮮と仲良くしない限り(近い国同士で)強い男の駆け引きをしなければなりません。 北朝鮮と仲良くしていればロケットを発射している間も北朝鮮のことを心配しなくて済みます。 もし彼らが全ての力を合わせれば第三次世界○○になります。 (ロシアの)戦略的には、ウ○○○ナはヨーロッパにとって(ロシアにとっても)重要です。 アメリカがウ○○○ナに関与できるとなれば常に2つの前線(東はウ○○○ナ、西は日本)に立たされるので非常に厄介になるからです。 (その時の中国の立場としても)あなたが中国の軍事的リーダーなら台湾を侵略したいと考えるでしょう。これは(中国にとって)良い機会です。 彼らは今、私たち(ヨーロッパと東アジア)をテスト(敵視)していますし 2つの面(自国は強い国だとアピールすることと、中国と仲が良いこと)でそれを見る(東アジアに○○する)ことができるかもしれません。」
アメリカからの情報によると
中国がロシア側の要請に応じて○○による軍事的経済的支援をした可能性が高いとされているようです。
それに対し中国側はこれらの支援内容を認めていないが、
中国とロシアは経済パートナーシップを締結しているため、今後さらに深い関係になっていくと予測できます。

このことから、もしロシアがウ○○○ナを占拠できれば中国と軍事的、経済的に支援をし合うことになりロシアは劣勢だった態勢を整え、次なるターゲットを日本を含める東アジアに移すことになると予測しています。
インドの天才予言者アナンド君による2029~2032年にかけての第三次世界○○が勃発する予言

コロナウイルスが流行る前に世界的規模となる新たなパンデミックが来るとして
予言を的中させたインドの天才予言者アビギャ・アナンド君が2022年2月に新たな予言をしました。
『今現在(2022年)の段階で第三次世界○○の危険性は限定的だが、 今後10年以内、特に2029~2032年の間にかなりの高い確率で始まると思います。 それは、木星と土星が正反対の場所に位置(カールサルパヨーガ)するからです。 その時期は、世界○○が起きやすいです。 第三次世界○○が起きれば私たちの地球は全く違う形になり、世界地図が書き変わるでしょう。』
とし、今年の2022年には第三次世界○○は起きる可能性として極めて低いようですが、
2029~2032年までに第三次世界○○が起きる可能性は極めて高いと予言しています。
世界地図が書き変わるくらいだとするなら〇を使用した国が現れたのかもしれません。
tik tokerによる第三次世界○○を匂わせる予言「2026年6月6日暗闇の3日間が訪れる」

2582年からやってきたとするtik toker未来人自称「タイムトラベラー」が
2021年4月にtik tokにあげた動画が気持ちが悪い。として反響を呼びました。
2026年6月6日から世界が3日間の闇に包まれ恐怖の時代が到来するとされているようです。
その未来人の動画はアカウントごとBAN(投稿削除)をくらって消されてしまっているようです。
消されているということは、一部の界隈で聞かれてはまずい内容だったのでは。とも言われています。
その自称「タイムトラベラー」が言う。闇が訪れたときにしてはいけない行動の内容
- 家の入口を全て閉じ固定し全ての証明を消して絶対に窓の外を見ない(ろうそく以外の人工照明を使ってはならない)
- 暗闇が終わるまで窓やドアがノックされていても反応せず常に沈黙すること
- 家の外で誰かと交流しないこと
- 外から聞こえる音が何なのか確かめようとしないこと
- もしあなたが家の中もしくは視界の隅に得体の知れない何かの影を見たとしても、調べるな。
目を合わせるな。
とされています。
このことから、第三次世界○○が起きると予言している内容ではありませんが第三次世界○○が起きたことで気をつけるべき行動を伝えている内容だったのかもしれません。
それに、2026年6月6日と6が揃っていることから
秘密結社「フリーメイソン」がよく使う数字であることも、単にいたずら目的だったのか
或いは、何か意図として仕組まれた内容だとでも言っていたのでしょうか。
真相は、その日にならないと分からないようです。
イルミナティカードによる第三次世界○○の勃発と予言されたカードの存在

ご存じの方もいるとは思いますが
そのイルミナティカードの中には第三次世界○○を予言した内容のカードが存在しています。
このイルミナティカードとは
1982~1992年の間に秘密結社「フリーメイソン」のイルミナティから作られたとするカードで
今までその描かれてきたイラストから未来を予言した内容のイラストなのでは。
と近年になって囁かれだしたカードです。


他にもこのような、2022年ロシアによるウ○○○○○○を予言されていた。
かのようなカードも存在します。
このカードの時計台をよく見ると分かりますが
ウ○○○ナにもこのような建物が存在しているようです。
このカードに描かれているように何者(ロシア人?)かから逃げているような人々は色んな人種の方であり、これはウ○○○ナが多民族国家ということからその国を指していたのではないか。とも言われています。

加えて、逃げ惑う人々の服の色からもオリンピックカラー又はウ○○○ナの国旗を含んだ色であることがお分かり頂けるでしょうか。
ロシアは北京冬季オリンピック中に○○したことからも
このイルミナティカードはオリンピック中に○○を狙ったとするロシアの思惑を予言していたのではないか。としているカードのようです。

しかも、ロシアによる○○が始まるのではないか。と予測された時期が2月11日だったこともあり、時計台がそれを前から分かっていた。かのように描かれています。

ババ・ヴァンガによる第三次世界大戦は起きロシアが覇者となる予言

ババ・ヴァンガは1911年にブルガリアで生まれ貧しい生活の中で育つ、12歳のときに竜巻に巻き込まれ、そのとき失明したが未来が見えるとする予知能力を得る。
ババ・ヴァンガの予言は当時から予言する内容をことごとく的中させたことで、あのアドルフ・ヒトラーがババ・ヴァンガを訪れたこともあったようです。
ババ・ヴァンガの予言はこれまで
- 第二次世界大戦の勃発
- ダイアナ妃の死去
- クルスク原子力潜水艦事故「世紀の節目に、クルスクは沈没し、それによって世界は悲しむだろう」
- 9.11テロ事件「アメリカで鉄の鳥が双子に当たり、たくさんの人々が亡くなるだろう」
- スマトラ島沖地震
- オバマ大統領の誕生「第44代アメリカ大統領は黒人になるだろう」
- 3.11と原子力発電所事故「北半球に放射能が蔓延し生活がままならなくなるだろう」
- 中華人民共和国はやがて超大国になる。
- ヨーロッパの経済は低迷を辿ることとなり、プーチンを暗殺する者がロシア国内から現れるであろう
などといった世界で起きてきた内容を予言し高確率(80~85%)で的中させてきました。
そんな、ババ・ヴァンガが生前に予言した内容の一つに
英紙「Daily Post」によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」(同)トカナから抜粋。
といった恐ろしい予言をしています。
このロシアが世界の覇者となることが本当であれば、ただことでは済まされないでしょう。
まとめ、第三次世界○○はロシアと中国が手を組み日本を含む東アジアが狙われると予言されている
これらのお伝えした5つの予言をざっと、まとめてみると
- 経済を分析する専門家でもあるハミルトン・パーカー氏は、「ロシアと中国の親交が深まれば、今後日本を含めた東アジアが危ない」と警告。
- インドの有名予言者アビギャ・アナンド君の予言は、「2029~2032年の10年間に第三次世界○○は高確率で起き世界地図が書き変わる」としている。
- tik tokerである自称「タイムトラベラー」による「2026年6月6日に闇の3日間が訪れる」といった第三次世界○○を匂わせるような予言。
- 秘密結社「フリーメイソン」の「イルミナティ」による
イルミナティカードが予言する第三次世界○○勃発を暗示するカードの存在。 - 世界最高の的中率を誇るババ・ヴァンガは
「第三次世界○○はロシアが引き金を引く形となりロシアは将来、世界の覇者となる」といった予言。
これらの伝えている内容をまとめると
2026~2032年の間にロシアが第三次世界○○を日本を含める東アジアで起こす可能性が高いとして予言していることになります。
今回、お伝えしたことで日本国民の皆さんが少しでも危機感を持ってもらうことで被害を最小限に抑えることができるのではないか。と思い記事を書かせていただきました。
(気分を害された方、予めご了承ください。)
私を含め、日本国民のみなさんが何事もなく2033年を迎えることができることを切に願っています。
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