イルミナティカードが日本人に警告!?2022年以降、宇宙人に警戒せよ!!

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未来に起こるとされる出来事をイラストによって描写し、その描写内容を高確率で的中させてきたイルミナティカードといった1982年と1992年にアメリカで子供向けに作られたカードの存在があります。

そのイルミナティカードの一枚に、宇宙人が日本人を誘拐し連れ去っていくように描かれたイルミナティカードがありますが、今後の日本人は宇宙人に誘拐されるといった事態になっていく可能性が高いようです。

今まで宇宙人の存在を否定し続け、陰で宇宙人との情報の共有を行っていたアメリカが、最近になって、ようやく宇宙人の存在を認めるようになりました。

それに伴い、日本も2022年3月に宇宙作戦群といった宇宙人を意識してのプロジェクトを発足させていますが、どうやらそのプロジェクトの発足によって今後の日本人は宇宙人に警戒していく必要があるようです。

過去にアメリカ軍人は『日本がそのような宇宙に関する組織を編成したとき、日本人は最新の注意が必要になる』として警告しています。

そんなこと言われても、そもそも宇宙人の存在なんて信じられるわけないし、なんで日本人が警戒しないといけないのか!?と、思う方もいるのではないでしょうか。

そう思う方にも理解できるように、過去の事例で宇宙人の存在を明らかにしながら、なぜ今後日本人は宇宙人に対して警戒していく必要があるのかを詳しくお伝えしていきます。

最も古い文明とされるシュメール文明を築いたのは宇宙人

6000年前の人類は言語や文字、文明などの文献が全くもって存在しておらず、原始的な知能しか携っていなかったとされています。

しかし、その原始的な人類の存在から約1000年後に、人類は急速に進化したかのようにシュメール文明やエジプト文明を築き上げ、今の現代でも通用するような時間を表す60進法の発明や、今の建築技術をもってしても難しいとされるピラミッドの建設などを手掛けていきました。

そのような、急速な進化の背景には、やはり宇宙人の存在がなければ成しえなかったことだとして、今の人類をつくったのは宇宙人だと言う学者も多くいるようです。

古代エジプト文明で築かれたピラミッドは宇宙人によってつくられた

エジプトにあるピラミッドは宇宙人の知恵と技術の提供によって創られたとされています。

それは、エジプトのピラミッドは未だかつて現在の建築技術をもってしても建築不可能とされている建物と言われているからです。

加えて、宇宙考古学者のジョルジョ・ツォカロス氏は

『紀元前5000年(7000年前)までは洞窟で暮らし狩りをして生活をしていた民族だったのにも関わらず、紀元前4000~3000年(6000~5000年前)の間にかけ、いきなり巨大なピラミッドをつくりだし洗練された技術や社会が構築されエジプト文明は他に類を見ないほど高度に発展した文明だ』

と説明しています。

これほどの速さで大規模な王朝が生まれたのはエジプトのみとされていることからも「宇宙人が関与していたのではないか」とされている

当時のエジプトの壁画に描かれたエジプトでの家庭の様子が描かれていますが、その子供が人間らしくない宇宙人のような容姿をしているのがお分かり頂けるでしょうか。

加えて、一番上にある丸いものは宇宙船と言われています。

それ以外にも、この壁画からも明らかに左側に描かれている人物は地球人だと分かりますが、中央の人物は地球人ではないように描かれています。

硬貨というものは、その当時活躍された人物が描かれるように、エジプトで発見されたとされる硬貨にも宇宙人のような人物が描かれています。

この硬貨や壁画に描かれている内容からも、やはり人類を進化させたのは宇宙人と考えることができます。

次の硬貨も、ぱっと見た感じ花のように見えますが、よく見てみると下の方に町の風景のようなものが描かれていることから、空を飛んでいる当時の宇宙船がこのような形をしていたのかもしれません。

宇宙人はエジプト文明の発展に大きく貢献したといった痕跡を残している。

神聖文字「ヒエログリフ」

古代エジプトで使われていたとされる象形文字「ヒエログリフ」がありますが、過去に発見された宇宙船にも「ヒエログリフ」がはっきりと刻まれていたようです。

1980年に起こった『レンデルシャムの森事件』ではヒエログリフが刻まれた宇宙船の存在があったと報告されています。

それと、1947年に起きたロズウェル事件にも、レンデルシャムの森事件と全く同じヒエログリフが描かれていたようです。

ロズウェル事件

つまり、かつてのエジプト人にヒエログリフ文字(象形文字)を教えたのは、2つの事件で見つかったとされる宇宙人であったとも言えるのではないでしょうか。

人類最古のシュメール文明は宇宙人によって創造された

現に、人類最古の文明は紀元前4000年前(6000年前)のメソポタミア文明から「アヌンナキ」によって栄えていった。と伝えられています。

アヌンナキ=空から地に舞い降りた人のことを言う。

文明を誕生させ現代に至る文明を発展させた、きっかけをつくったのは宇宙人といった説があり、その文明をもたらした人々のことを「アヌンナキ」と呼ぶ。

シュメール文明はメソポタミア文明の初期の文明と記述されており、当時からしてもあり得ないような宇宙服のような服を着た人やロケットの存在が描かれたような壁画が残されています。

加えて、当時使われていたシュメール語と繋がりがあるとされるようなルーツが全く存在してないことから突如、現れた民族だったのではないか」とも言われるほどでした。

アヌンナキが書かれたとされる計算図

このように最古の文明「シュメール文明」がもたらしたものは未だ多くの謎に包まれ、エジプト文明を含め、現代にまで文明が発展できたのは地球外生命の存在のお陰ではないかと言われているのです。

イルミナティカードが暗示??日本人誘拐について制定されたグリーダ条約とは!?

1947年にアメリカで起きた宇宙人墜落事故「ロズウェル事件」により、宇宙人の存在が世界的に認められたか。と思いきや、当時のアメリカは実は違ったと誤魔化し真実を隠蔽したようです。

加えて、アメリカ政府は密かに宇宙人と接触を果たし「グリーダ条約」といった約束を交わしています。

グリーダ条約とは、

①この協定は秘密にすること。
②地球外生命体は、合衆国政府に対して、『技術供与』もしくは『技術開発の促進』を行う。
③地球外生命体は、地球上の他国とは、協定を結ばない。
④その見返りとして、合衆国政府は、極く限られた人数に対して、期間を区切り、アブダクションを実施する権利を有する

引用元、想定アノニマス

このアブダクション(誘拐)の対象となったは、どうやら敗戦国である日本人だとされています。

加えて、日本人の誘拐に関して日本政府とアメリカ政府との間で極秘で行われているとも言われており、グリーダ条約に関しての情報を口外したは者は処分対象にされた過去があるようです。

アメリカは今までテレビ、携帯電話などの多くの機器を発明させてきましたが、これは宇宙人による技術提供だったのかもしれません。

イルミナティカードが意味するエイリアン・アブダクションとは??

エイリアン・アブダクション

今回、問題となったイルミナティカード題して「エイリアン・アブダクション」(宇宙人による誘拐)ですが、そのカードの英文をGoogle翻訳で訳してみると

このカードはいつでもどんなパーソナリティでもプレイできます。
現在の混乱の終わりまで、その人格はありません。
アライメントはまったくありません。
さらに、何らかの理由で、現在の終わりまでアライメントを取得できません。
または、このカードを手札のパーソナリティでプレイして、自動的にコントロールします。

と、いまいち意味が分からなく理解に苦しむ内容となっています。

日本人は戦後からGHQにより3Sといったアメリカからの日本人弱体化計画による研究がされていることから、どこまでも日本人を実験台として見ているようです。

アメリカ政府は宇宙人と交わした条約の内容を口外した人物は全て処分!?

1962年マリリン・モンロー暗殺事件の真相

マリリン・モンローもグリーダ条約に関しての情報を口外した一人とされ処分されたとされています。

当時ケネディ大統領とは不倫関係にあったとされ、アメリカ政府と宇宙人が交わした約束のことを知っていたようです。

そして、マリリンモンローは裏社会(マフィア)の人物とも交際していたとされていました。そのことを、ケネディ大統領から知られ、男女の関係は解消されてしまったようです。

マリリン・モンローは、その腹いせに友人に宇宙外生命体の情報を暴露してしまい暗殺されたと言われています。

その証拠として、マリリン・モンローが毎日つけていたとされる日記帳(おそらく宇宙人に関する情報も書かれていたと予想されている)は部屋から無くなっており

睡眠薬で自ら命を絶ったとされてはいるものの、水が入っていたとされるコップが見当たらなかったようです。

マリリン・モンローが亡くなられたのは36歳であり、イルミナティカードでプリンセスダイとダイアナ妃の死を暗示して実際にもダイアナ妃が亡くなられたのも36歳でした。この歳の一致はただの偶然だったのでしょうか、、数字的にも、双方の事件の裏側には同じ組織が絡んでいたとも考えられますが、、そういった憶測がないことからも気のせいだったのでしょうか、、

1963年ケネディ大統領暗殺事件の真相

その不倫関係にあったケネディ大統領も、マリリン・モンローに宇宙外生命体に関する情報を伝えたとして、1963年に行われたパレードの最中に銃撃によって暗殺されたのではないかとされています。

地球外生命体についての内容を口外したマイケル・ニッチェも消された!?

現在、この動画は削除されてしまい見れません。

宇宙外生命体の研究に携わったとされるマイケル・ニッチェは部下に、

「日本は様々な新兵器・新設備の実験の対象に選ばれている。 
それは、地震、台風、食事によって寿命のコントロール、娯楽の選択。
 全てが操作され仕組まれている。」
「OSS(今のCIA)では地球外生命体の細胞の採取に成功し、
その細胞を利用して実験を行っている。」
「今は口外するときではない。しかし、いずれ国は事実を公表するであろう。」
「アメリカ合衆国は地球外生命体とのコンタクト、細胞の採取に成功しており、
それを応用した技術を使って敗戦国や戦争で得た捕虜を使い実験している」
「日本政府が正式に宇宙領域の軍を編成したら気をつけてくれ

と話し、その話した数日後にマイケル・ニッチェは研究所もろとも爆破され亡くなられたようです。

アメリカ人が友である日本人に対して送った日本人が危ないとする警告文書
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2022年3月18日に日本は宇宙作戦群を発足

マイケル・ニッチェが言う「日本政府が正式に宇宙領域の軍を編成したら気をつけてくれといった警告がありましたが、現に日本は2022年3月18日に宇宙作戦群を発足させています。

その、宇宙作戦群は宇宙規模で国を守る。とした名目の上、本来の目的は地球外生命体への危機管理を担う組織であるとの情報があることから、

宇宙人の存在はただのオカルトではなく、宇宙人の存在は確かなものとされ始め、日本人は宇宙人に対して今後、誘拐されないようにかは分かりませんが、とにかく警戒していかなければならない状況にあるようです。

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