2025年の人口削減計画がヤバイ!!3つの予言でも日本人は1/3以下に!?

topics news

2025年はたつき諒さんの巨大津波が日本を襲う予言から始まり、過去最大級となる太陽フレアが地球に甚大な影響を及ぼすと言われたり、超高齢化社会の始まりと言われ、日本国では密かに人口削減計画が行われる年とも言われていますが、

フリーメイソンの上層部的存在と言われているイルミナティも2025年から人口削減計画を企てていると言われているようです。

その人口削減計画は、567にしかり、それに対抗するワ〇〇ンにしかり、コオロギなどの昆虫を食べるよう勧める日本政府などと、その他にもあらゆる方向で進められているように感じます。

さらに、ある3つの予言でも日本を始めとする世界規模で人口が大幅に減少するといった予言があったので、2025年に起きると予想される人口削減計画の情報と合わせてお伝えしていきます。

たつき諒2025年7月5日の巨大津波は人災によるものかもしれない

2025年の7月5日、フィリピン海沖で東日本大震災の3倍にもなる津波が突如何らかの影響で発生し大きな被害をもたらすと『私が見た未来』の著者である、たつき諒先生が予言(予知)しています。

そのたつき諒先生は、これまでに様々な予知夢を見ており、どれも現実に起きているので、今回の2025年7月5日に巨大津波の予知夢も現実のものになってしまうのではないか。と、たつき諒先生の予知夢を知る人たちの間で恐れられているようです。

2025年7月5日の4時18分(午前か午後かは不明)にフィリピン海沖にて巨大津波が発生する。と、たつき諒先生は予知していますが、これは人災の可能性もあるとたつき諒先生が言っているようです。

なので、人災の線で2つの仮説を立ててみました。

  • 『1965年に核爆弾を搭載した戦闘機を米軍が誤って海に墜落したことからフィリピン海に落とした不発弾が2025年の7月になんらかの刺激によって爆発し、東日本大震災を超える巨大津波が発生する』
  • 『2025年第三次世界大戦が始まり、その核爆弾を載せたミサイルがフィリピン海沖に着弾し、東日本大震災を超える巨大津波が発生する』

ウクライナ侵攻や台湾有事など世界的に軍事的問題がありますが、日本も近い未来にターゲットの対象に入ってしまうのかもしれません。

【ルドルフ・シュタイナーの予言】2025年に人口削減計画が実行される

天才と称された、あのルドルフ・シュタイナー2025年に世界の人口が減らされるとした人口削減計画が実行されると予言していました。

そんな、ルドルフシュタイナーという人物を知らない方もいるのではないかと思うので、簡単にルドルフシュタイナーとはどういった人物なのかをお伝えしていきます。

天才ルドルフ・シュタイナーの能力と確立させたもの

1861年のオーストリア帝国(現在のクロアチア)でルドルフ・シュタイナーは誕生しました。

そのシュタイナーは生まれたときから霊感があったとされサイコメトリーといった特殊能力も兼ね備えていたようです。

サイコメトリーとは、その物に起きた出来事を辿ることができる能力で
行方不明となった人の遺留品などに手をかざすことで、その人の情報を読み取ることが出来る。

アカシックレコードの存在を確立させたのもルドルフ・シュタイナーだとされています。

そのルドルフ・シュタイナーは、そのアカシックレコードに自由にアクセスができ、地球と人類の数百億年先まで知ることが出来たそうです。

加えて、シュタイナーは幼い時から非常に優秀で、この日本でもシュタイナー教育と聞くようにとても教育者としても有名だということが分かるのではないでしょうか。

アカシックレコードとは、宇宙の誕生から今日に至る現世、それに基づいた来世の情報が蓄えているとされる記録層「データバンク」のこと。

ルドルフ・シュタイナーは予言者としても有名だった

ルドルフ・シュタイナーは、特殊能力も持っていることから予言者としても数々の予言を言い当てているようです。

  1. 『ヒトラーやナチスといった者達が後に、ヨーロッパに不幸な出来事をもたらす』
    まだ無名であったヒトラーやナチスといった名前を言い当てており、ルドルフ・シュタイナーの死から8年後の1933年にヒトラー政権が誕生している。
  2. 1920年予言『共産主義国が70年間存続する』
    現に、1917年にソ連は誕生し1991年の旧ソ連の崩壊まで74年間続いた。
  3. 1923年予言『もし牛が直接牛肉を食べるならその牛は狂うだろう』
    この予言は狂牛病を指しているとして、現に牛の脊髄などで作られた「肉骨粉」を牛に食べさせたこと(共食い)が原因で発症したとされている。
    1986年に狂牛病がイギリスで発生し狂牛病で死んだ牛は何千頭にも及ぶ。

※実際にシュタイナーは、ヒトラーとナチスの熱狂的支持者から何らかの理由で幾度となく命を狙われており、現に原因不明の死でこの世を去っている。

ヒトラーはナチスによる悪事を露呈されることを恐れ、シュタイナーを○○したのではないかとされている。

①「2025年に日本から人口削減が実行される」としたルドルフ・シュタイナーの予言

シュタイナーが考える地球の構造は三角形が4つ重なったピラミッドが原型とする四面体とされ、そのピラミッドを湾曲させることで今の丸い地球になっており、

その四面体の角は、中央アメリカ・南極・コーカサスの北側がきて、底面には、アフリカ・南アメリカ・大西洋の南側があり、その四面体の一番上に位置するのが日本だと言っていたようです。

さらに、日本から全てが始まり、日本を支配することで世界を牛耳ることができるとシュタイナーは提唱していたと言います。

加えて、シュタイナーは日本を支配することで『四面体に1つの目を置くことになる』と言っていたようですが、秘密結社フリーメイソンのシンボルマークである『プロビデンスの目』を意識しての言葉とも捉えることができるのではないでしょうか。

プロビデンスの目

実際、シュタイナーは過去に、フリーメイソンと哲学団体「薔薇十字会」を通して繋がっていたとされています。

スポンサーリンク

「2025年までに人口の8割を削減させる」といった計画が秘密結社フリーメイソンの上層部イルミナティでなされている

RAPT理論のさらなる進化形さんから引用

秘密結社フリーメイソンの上層の組織と言われるイルミナティの計画の1つに「2025年までに人口の8割を削減させる」とありますが、さきほどのシュタイナーの2025年に人口削減計画が実行されるとした予言の時期一致していると言えます。

それに、上の米諜報団体Deagelのリストを見ても分かる通り、中国やインド、ロシアなど多くの人口が住んでいる国が上位に入っているのは理解できますが、その次に人口が少ないと言える日本がランクインされているので、1番に日本を意識しての人口削減計画の実施とも言えます。

つまり、イルミナティ2025年に人口の8割を削減する計画をたてていることからも、シュイタイナーが生きていた1925年のちょうど100年前から人口削減計画がバラ十字会を通して企てられていたと考えられます。

追記、過去に人口が極端に削減されると予言している人物が他に2人もいた!?

②出口王仁三郎「闇の3日間が終わる頃、世界の人民は三分になるぞよ」

出口王仁三郎は1871年に京都で生まれました。

そんな、出口王仁三郎の代表する予言は次の通りです。

  • 将来、日本でも第二次世界大戦が始まり、日本に原爆が落とされ、日本は敗戦国となる」
  • 「原敬首相暗殺事件」

原敬暗殺事件(はらたかしあんさつじけん)は、1921年(大正10年)11月4日、当時内閣総理大臣の原敬が鉄道省山手線大塚駅職員の中岡艮一によって東京駅乗車口(現在の丸の内南口)で刺殺された事件である。

Wikipedia
  • 「ロシアは後に、人類史上最強の威力を誇る核兵器をつくる」→ツァーリ・ボンバの開発

そんな、予言を言い当ててきた出口王仁三郎は次に

  • 「いずれ世界は3日間の闇に包まれ世界の人民は三分になる。 とあるのは三割ではない。ホンマのの三分じゃ。 三分どころか二分も難しい。しかし、それは核兵器の影響からではない」

と予言を残して亡くなられたそうです。

出口王仁三郎が言う三分とは3%のことで、世界の人口が60億人と仮定すると、1億8000万人まで減るという計算になります。

③最高予言者「ババ・ヴァンガ」の後継者と言われる超能力者「ベラ・コチェフスカ」による日本人は1/3になる

これまでにたくさんの予言を正確に言い当て、国民がその予言によって人生が大きく変わってしまうのではないかと恐れた国ブルガリアはそのババ・ヴァンガが予言してきた内容を全て国家機密と認定し、正確な予言内容が公に知れ渡らないようにしたと言われています。

そんな、ババ・ヴァンガが唯一認めた超能力者であり予言者でもある「ベラ・コチェフスカ」という人物がいますが、

そのベラ・コチェフスカは日本の人口はいずれ1/3になると期日までは教えてくれなかったようですが日本を来日した際にそう言っていたようです。

その出口王仁三郎とベラ・コチェフスカが予言した人口が極端に減るという日は明らかになっていませんが、2025年までにイルミナティによる人口削減計画がなされると言われていることから、その2人が予言した時期も2025年が濃厚と言っているようでなんだか少し怖くなってきます。

このような人口削減計画があったこと自体に私はショックをうけましたが、本当にそんな未来が現実となる日が来てしまうのでしょうか。

そうなってしまう前に、2025年は移住先を考えるなどとした、あらゆる方法で備えていた方が良いのかもしれません。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました