2020年頃から始まり今もなお、世界規模で猛威をふるっているコロナウィルスですが、2025年からまた新たにコロナを超える影響力を持った新たなウィルスが世界規模で蔓延するようです。
そう予知夢によって予言したのは、ジュセリーノ・ダ・ルースというブラジルの方で
そのジュセリーノ氏の過去に予言してきた予言的中率は驚異の90%を超えるとされています。
そんなジュセリーノ・ダ・ルース氏の
- 予言方法の予知夢とは一体どんなものなのか
- 過去に言い当ててきた予言内容
- 2025年から流行する新たなウィルスはどんなものなのか
の3つの内容をピックアップしてお伝えしていきます。
ジュセリーノ・ダ・ルース氏が見る予知夢とは

未来を予知する見方は様々な方法があります。
- 幻覚作用のあるナツメグを煎じ鼻でそれを吸い未来を予知する方法
(ノストラダムス) - 星の動きを見て未来を予知する方法
(アビギャ・アナンド) - 神を自身の身体に憑依させ未来を予知する方法
(日月神示) - 未来人のタイムトラベルによってこれから起きる出来事を知る
(國分玲、2062年から来た男) - 自分にしか見えない生き物がこれから起きる未来の出来事を教えてくる
(松原照子、ババ・ヴァンガ) - 自分や周囲の人間に起きる未来の出来事をはっきりした映像で夢として見る予知夢
(ババ・ヴァンガ、たつき諒、ジュセリーノ・ダ・ルース)

その中で一番的中率の最も高い予言方法は
『未来を予知しようとせずに自然と未来に起こる出来事が見えてしまう予言』
つまり、予知夢や松原照子さんとババ・ヴァンガのような得体の知れない生き物が何らかの形で教えてくれるような予言なのではないでしょうか。
その的中率の高い予言『予知夢』とは一体なにかと言うと
自分や周囲の人間に起きる未来の出来事を夢として体験する予言の一種。
いわゆる、超能力や超常現象のひとつと考えられる。予知夢が予言と違うのは、睡眠中に起こると言うことで、脳の働きが起きているときと異なっているため、その脳の働きが原因で予知夢が発生するとも考えられています。
また、一部の動物は地震などの前兆を感じ取る力があると考えられており、それらの動物と同じように、人間の潜在意識に備わった能力なのではないかと言われています。
キリン【考察系youtuber】さんから抜粋
しかも、ジュセリーノ氏はその予知夢を毎日のように見ているようです。(毎日違う内容のもの)
見ようと思って見れないものだけに、ジュセリーノ氏の未来予知能力が極めて高いことがうなずけます。
ジュセリーノ・ダ・ルース氏の過去の予言内容

ジュセリーノ氏は過去に
- 2007年7月16日新潟中越地震
(2007年もしくは2008年7月13日に日本に巨大地震が起き、大きな被害が起き大勢の命が奪われると予言) - 2007年長崎市長暗殺
- ダイアナ紀の暗殺
- チェルノブイリ原発事故
- スペース・シャトル・チャレンジャー号爆発
- 阪神淡路大震災
- 四川大地震
- バージニア工科大学銃乱射事件
- 2001年9.11に起きた世界的テロ事件
(1989年に2001年9月11日にワールド・トレード・センターでテロ攻撃があると予言)
新潟中越地震は3日ずれたとはいえ、7月中に新潟に地震がくると予言して当てるより精度が高い内容だったと言っても良いのかもしれません。
1989年に2001年にテロが起きる予知夢を見て、アメリカ政府に警告文書として送付したようですが、人々に恐怖を煽りかねないとして、非難され信じてはくれなかった。
それに、ジュセリーノ氏は長崎市長が撃たれるなどといった非常にコアな出来事まで予言することからも、確かに予知夢らしい予言と言えますし
これをピンポイントで当てていることからも、本物の予言者と言えるのではないでしょうか。
2025年コロナを超える新たなウィルスが流行する!?
そんなジュセリーノ氏は今後、世界で起きる大きな出来事として2025年にコロナを超える影響力を持った新たなウィルスが世界に蔓延すると予知夢によって見たようです。
その影響で2043年には今現在の人口から80%の人口がいなくなると言っています。
加えて、ジュセリーノ氏と同じくスペースシャトル・チャレンジ号が墜落すると予言をした

松原照子さんが『コロナは2025年まで終わらない』と予言していることからも

結局、コロナは中国からの「ウィルステロ」で、 2025年になってもコロナの力では劇的な人口削減が実現できなかった為、 より強力なウィルスを第二の切り札として2025年にコロナと引き換えとして 世界に蔓延させるのではないか。 とも考えられなくもない。(あくまでも個人的史観ですが悪しからず) 加えて、むしろ今まで収束しそうになっては新たな変異株が発生するなどして 自然的ではなく人為的な増え方だったと思えてならない。
その新たなウィルスの名は「マールブルグウィルス」と呼ぶそうです。
1967年旧西ドイツ・マールブルグで、ウガンダから輸入された実験用アフリカミドリザルに関わった研究員などの間で、原因不明の熱性疾患が流行したことがきっかけ。
ゆっくり雑学さんから引用
エボラのように、粘膜、皮膚、臓器からの出血や発作を引き起こし、最終的には、命を落とすウィルス。
このマールブルグウィルスに感染してしまった場合の生存率はわずか10%。
まだ決まったわけではないのでしょうが、同じサルからきた『サル痘』が流行ってきていることからも注意しておく必要があります。
2022年の7月23日に世界機関WHOがサル痘に対し緊急事態宣言をしたようですが、ある一定ラインを超えない限りは今のところ安全のようです。
テドロス氏はまた、「緊急事態を宣言したが、今のところ男性間で性交渉する人、特に複数のパートナーを持つ男性に感染者が多い。つまり、感染が懸念されるグループに正しい戦略を展開することで抑え込める流行だ」とも付け加えた。
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