2022年秋のやりすぎ都市伝説の放送日、関暁夫氏は
「平和ボケした日本国民よ。日本という形があるうちに、いい加減に目を覚ませ!!」として
今、問題とされている台湾有事が日本に矛先を変え日本有事に発展する恐れがあるとして日本国民に警鐘を鳴らしました。
が、しかしやりすぎ都市伝説が放送された関暁夫氏の話す内容にピー音が多く、その内容がいまいち分からない状態で気になっている方がいるのではないでしょうか。

なので今回、やりすぎ都市伝説で放送された
- 台湾有事から日本有事と発展する恐れがある内容
- その日本有事はいつ、どこで起きるのか
- 関暁夫氏が話したピー音の内容
- 日本有事を望む国「アメリカ」の画策とは、、
を、お伝えしていきます。(但し、ピー音の内容は私独自の私感的考察なので悪しからず)
2022年秋やりすぎ都市伝説。台湾有事から日本有事になる日は目の前に来ている!!

少し前まで中国は「台湾を侵攻しない」として台湾有事を否定してきましたが
2022年9月アメリカのナンバー3であるペルシ氏が台湾を訪問したことにより、
中国は「アメリカは主権と領土保全を侵害」したとして台湾の海域に数発ものミサイルを着弾させました。
このことから、中国は台湾を今のロシアとウクライナのように我が国のものとして捉えていることが再認識でき、台湾有事が次第に現実のものになりつつあるとの見方もできるのではないでしょうか。
アメリカの元在沖縄米海兵隊政務外交部次長政治学者のロバート・エルドリッヂ氏は
2022年11月~2023年の1月の間に台湾有事が起きる理由を次の5つに分けて述べています。
- 中国には人工衛星を攻撃する能力を2007年から持っているが、アメリカと日本はその人工衛星を防衛する能力を持ち合わせてなく有利な状況で攻め込める今のタイミングを逃したくない為
- アメリカはウクライナに武器を支援したことで現在の2022年時点で武器が足りていない為
- 世界から見て台湾が国際的に注目され始めており、それがより形として注目されたくない為
- アメリカが台湾有事における支援を台湾に行う前に攻撃しておきたい為
- アメリカ国内が選挙期間や年末年始休暇に入り手薄になっているときに攻撃したい為
加えて、台湾の海域にミサイルが落ちたとき日本の海域にもミサイルが落ちていますが、これはターゲットが外れたわけでも、ミスでもなんでもなく日本も侵攻対称の内に入っていると捉えられ、
ロバート・エルドリッヂ氏も「日本有事に発展する可能性は大いにある」とも述べているのです。

また、2021年に中国の軍事評論家は、
「私たちは非〇保有国に対して〇攻撃をしないと約束してきた。しかし日本が台湾有事に関わったら、広島、長崎以上の被害を与える」としています。
2022年秋やりすぎ都市伝説。日本有事に備えろ!!

台湾は既に国民が台湾有事に向け市街戦への訓練を行っています。
それに対し、日本政府は日本の海域にミサイルが着弾されたのにも関わらず、
与那国島の住民の方に翌日「与那国島の沖合で中国からのミサイルが着弾されました。」というだけの内容でFAX用紙一通だけが届いたようです。
加えて、日本有事に発展する可能性が高くなってきた最中、日本は対策のひとつもとっていません。
と、言うより出来ないのが現状。とお伝えした方が分かりやすいのかもしれません。

台湾有事、或いは日本有事は人間が攻撃するのではなく犬型ロボットが攻撃すると暁夫氏は語っている。
さらに、関暁夫氏は日本国民の皆さんに対して
「政治家を選ぼうとしないということは政治放棄もそうですが生活放棄しているのと同じ。そういう意思のない国をアメリカを含む、よその国が守ろうとしてくれると思いますか。」
「もう誰も我々国民を守ってくれないのです。ですから、有事における訓練。避難所づくりや避難訓練を民間や自己でやっていくしかない。」と関暁夫氏は言っています。
気付いたときには、もう家を失っていた。或いは国を失っていた。
と、ならないためにも今ここで気付くべきなのではないでしょうか。
2022年秋やりすぎ都市伝説。ピー音考察「阿部元首相はなぜ暗〇されたのか」
ニュースでは阿部元首相が暗〇されたのは個人的恨みによるものだとして片付けられましたが、実際にはそうではないようです。
ピー音が多く意味がよく分からなった方もいるのでは。と思い、私なりに調べ考察してみました。
「いいか。何が起きてもおかしくない時代だからな。
日本の元総理大臣がピー音(暗〇され)る時代だぞ。
テレビのニュース番組ではピー音(統一教会に対しての個人的な恨みによるもの)
だと言われているけど、
本当はピー音(日本国憲法を改定して〇の保有を日本はするべきだと議論してしまったがために、あの裏の組織である上流階級の者たちが消しておくべき人物として消され)たんだからな。
おじいさんの岸信介はピー音
(ア〇ンで〇隊を操作し儲けた疑いでA級戦犯として一度〇刑されようとしたが、
裏の組織と繋がっているC〇Aの組織に入り、日本のスパイ)
になることでピー音(〇刑)を免れた人物なんだぞ。
だから今の日本政府はピー音
(裏の組織に盾突くようなこと(〇を保有すること))
ができないんだぞ。
自分の身は自分で守っていくしかないんだからな。
(加えて)ピー音(日本)か(ネットワーク)を取りにくるぞ。
今の日本の状況を伝えられる手段があるのも今のうちだぞ。
良いか??ピーが多いかもしれないけど、あとは自分で考えろ」
と、いったところではないでしょうか。
(※組織の名前をここで公表するとリスクを伴うのでご理解下さい。)
なので、日本はアメリカの支配下(間接統治)にある限り自国を守る対策がなされないのです。
それに、マスコミも阿部元総理の暗〇を深入りしようとせず、国民の記憶から離すように仕向けていると関暁夫氏は語っています。
この動画は阿部元首相が亡くなる2年前に撮られた動画になりますが、やはり分かる人には見えてたのかもしれません。
こういった日本を変えようとやる気のあった政治家が亡くなられたことに関して、とても残念に思います。
アメリカからの間接統治で日本人は戦後、弱体化され続けている。
日本人が政治や今の台湾有事を含む国際問題に関して感心がない方が多い理由に、戦後のアメリカが日本に対して行った政策が関係しているのかもしれません。
戦前の日本人というのは軍国主義で精神的にも肉体的にも強く海外からとても恐れられていました。
しかし、第二次世界大戦で日本は敗戦し日本はアメリカの間接統治されるかたちとなり
そのときアメリカが日本に対してとった3S対策によっていつ、どこでと気付かれないようにいつの間にか弱体化されているのです。
関暁夫氏は「世界地図を広げても分かる通り、アメリカがなぜ極東の位置なのか。アメリカを中心とした世界地図ならば極東に置かれていないんじゃないんでしょうか。ヨーロッパを中心とした地図になっているから極東に置かれているんじゃないのでしょうか。ここをもう一度お考え下さい。」とし
「日本は戦後、アメリカから間接統治されていますよ。直接統治はしないんですね。だけど、その間接統治しているこのアメリカの裏にはイギリスがいるんですよね。よろしいですか。
本当にこの国(日本)をコントロールしているのはどこの組織なのでしょうか。」
ここまで読まれた方は、もうお分かりだと思うので割愛させて頂きます。なぜ日本は自国を守る対策に限度があるのでしょうか。
何度も言うようですが、〇を保有できない理由は戦後から『コントロール』されているからです。
最後に、我々日本人は昔のように誇り高き日本人に戻り、一丸となって自分自身を守っていかなければならないのです。避難所づくりや避難食の備えはもちろんですが、今の台湾のように軍事的訓練もしておくべき必要があるのかもしれません。
2022年秋やりすぎ都市伝説。日本有事はいつ、どこで起きる!?

台湾有事が2022年の11月~2023年の1月までに起きる確率が高いと、先ほどアメリカの元在沖縄米海兵隊政務外交部次長政治学者のロバート・エルドリッヂ氏が示唆したことからも、
決して、遠い未来ではなく、もう目の前に日本有事が迫って来ており、いつ来てもおかしくはない状況なのが分かります。
関暁夫氏はどこが攻められるかを「台湾を占拠した次は日本有事に発展する。沖縄を占拠した次は、一気に矛先が東京に向けられる」と断言。
加えて、日本有事がいつくるのかのタイミングとして、
忘れてはいけないのは、日本には大きな自然災害が迫っている。
最近は震度6レベルの地震がよく起こっている。
想定していない震度6を超える震度7がもうすぐ来るからな。
自然災害と本土攻撃は同時に来るぞ。
自然災害のどさくさに紛れて中国とロシアは本気でこの国を乗っ取りにくるぞ。
そのとき守るべき人間を守れるのか。真剣に考えろよ。ニッポン人!!
大きな災害が国内で起き意識が向こう側(中国やロシア)に向いていない時を突いてやって来ると言っています。

そして、ロシアは過去に北海道を狙っていた経緯があり、関暁夫氏は中国が日本を攻めにくると同時進行してどさくさに紛れ北海道を狙いにくると警告しています。
呑気に「アメリカが守ってくれる」と、まだ言っているニッポン人!!いい加減気付けよ!?

加えて、中国が攻めに来てもアメリカが守ってくれると思うな。として関暁夫氏は
中国が本格的に攻めてきたとき日本はどうするんだってこと。
アメリカが助けてくれるって言う人もいるけど、そんなのはあてにならねえから。
実際に過去、アメリカはウクライナを守るって約束したうえで核を放棄させているんだぞ。
ブダペスト覚書(ブダペストおぼえがき、英: Budapest Memorandum on Security Assurances)は、1994年12月5日にハンガリーの首都ブダペストで開催されたOSCE(欧州安全保障協力機構)会議において、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有3ヶ国が署名した覚書である。内容としては、ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容のものである
しかし、ロシアはウクライナに侵攻。アメリカも両国に対して軍事介入をしないとして
ブダペスト覚書は白紙同然のものとなったようです。
つまり、核を持っていない国は結局は侵略されてしまうっていう現実があるんだよ。
核を持たなければ核を打たれる時代なんだよ。
それなのに呑気にアメリカが守ってくれるって言っているニッポン人!!いい加減気付けよ!?
第二のウクライナになってしまうぞ。
先ほどお伝えした通り核を保有することを許されない立場にある日本は今後、狙われる対象にあるということなのでしょうか。
私たち日本人はもう、本気で気付かなければ手遅れになる時代に立たされているのかもしれません。
コメント