ジョセフ・ティテル氏が2022年10月6日に2022年10月8~12日に大きな地震が発生するとして予言しました。
このような近々な予言があまり過去になかったことから、突然見えたというのでしょうか。
真相は分かりませんが、ジョセフ・ティテルを知らない方の為にジョセフ・ティテルが過去に当てて来た予言を簡単にお伝えします。
- 2011年に起きた東日本大震災
- 2017年に起きた北朝鮮の金正男氏暗殺事件
- 2021年サル痘感染者が現れる
- 2022年テキサス銃乱射事件
- 2022年裏組織が暗躍する(日本の政治家〇〇事件↓)
と、いった内容の予言を的中させてきました。
(2022年9月に新たなパンデミックが流行するとして外れた予言もある)
話を戻しますが、ジョセフ・ティテル氏は10月8~12日にかけて日本にマグニチュード7クラスの地震が起きるとして予言したようです。
では、実際にどこが震源でどのようなことになるにかお伝えしていきます。
「アラスカの地球上部での二重の火山噴火は、 グリーンランドから日本にかけて 地球の北側全体に大きな揺れマグニチュード7.0ほどの大きな地震が起こるでしょう。 そして。、これにより小さな津波が引き起こされる。 スピリットは 大規模な嵐の活動が起こり、 いくつかの重大な地震が今週末に来ると言った。 8~12日にかけての5日間特に日曜日の満月に 活動が大きくなるので覚えておいて欲しい。 スピリットは7日から11日にかけて起こることを私に繰り返し見せている。」
スプリットとは割れ目や切れ目、亀裂の意味。
何かの割れ目から未来が見えるのでしょうか。
今回の予言は日本ではなく北半球と範囲が広いようですが、アラスカの火山による噴火によって、北半球が大きく揺れると言っています。
アラスカと日本はかなりの距離があるので、日本は揺れないのではと思うのですが、、
実際のところはどうなのかは分かりませんね。。
しかし、警戒するに越したことはないので、十分に備えの準備をしておく必要があるのではないでしょうか。
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