解明!!ピラミッドは宇宙人が地球を救う為に築いたものだった!!

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ピラミッドは未だ建築方法や何の目的の為につくられたものなのかと
ピラミッドの存在は未だ多くの謎に包まれているのが現状です。

加えてピラミッドの謎を解き明かそうと解明の糸口を掴んだ者は度々、突如として不可解な死を遂げたりと、まるでピラミッドの内部を知りすぎてはならない。と、何者かの見えない力によって警告されているようにも思えてきます。

しかし、最近では宇宙人の存在がアメリカで徐々に明らかになっており
地球上の文明が発達してない紀元前3000年前頃、現代の地球文明も凌駕する文明を持った宇宙人が地球上に降り立ってピラミッドを何らかの目的があってつくったのではないか。

という説が、ある人物の存在によってより明確に見えてきました。

なので、今回はピラミッドがどこの宇宙人によってつくられ、どのような意図でつくられたのかを詳しくお伝えしていきます。

宇宙人は本当に存在するのか

昔、ロズウェル事件という宇宙船に乗った宇宙人がアメリカのロズウェルに墜落した事件が起こりました。

この事件は当時、宇宙人ではなく誰かのイタズラだった。として片付けられましたが、実はアメリカが宇宙人の卓越した文明を独占したいが為に、ひた隠しにしてきた事件だったようです。

何が言いたいかというと、地球は生命が唯一誕生することができた奇跡の星と言われていますが、私たちが思う常識の外で火星や金星のような高温で水の無い星でも生息できる生命体が存在しているのかもしれない。と、いうことです。

都市伝説が好きな方は、ご存じとは思いますが
1996年ロシアで生まれたボリス・キプリアノヴィッチ(以下ボリスカ君)という前世が火星人だったという少年が地球にいたことをご存じでしょうか。

そのボリスカ君は、生まれてすぐ

  • あまり泣くことをしなかった
  • 生後15日目で首を上げることができた(一般的には最低でも3か月かかる)
  • 生まれて4か月で簡単な単語を喋れるようになった
  • 8か月目で会話が出来るようになった
  • 1歳半で難しい言葉を使い分けれるようになった(大人が使うような語彙を使うようになる)
  • 2歳になるまでは文字を書いたりできるようになる
  • 教わったこともないような国の文明を知っていた

と、明らかに地球の子供より頭脳が発達していた人物だったようです。

加えて、ボリスカ君は「僕の前世は火星人で、火星人のころの記憶を鮮明に覚えている」
「今後、地球上で核戦争が起きる。それを防ぐ為に僕は火星から派遣された」
「このまま行けば、地球も今の火星のような放射能が蔓延した姿になってしまう」と警告しています。

ボリスカ君の言葉が正しいなら、火星人は我々地球人を核戦争から救ってくれるとでも言うのでしょうか。

1000年前火星はある星と戦争し核を落とされていた説

火星は他の星に比べて地球に近い環境で移り住むとなれば月か火星が地球人にとって適していると言われています。

が、しかし、物理学者で特に火星に詳しいジョン・ブランデンバーグ氏によれば

「地表の形と現在の核の残留濃度から考えると火星に放射能が核爆発によって蔓延するようになってから1000年ほど経つと考えられる」と伝えており

加えて、ボリスカ君も「1000年前に攻撃的な火星人によって核戦争が起こり、その影響で現在も地下都市で生活している」と時期も何によってそうなったのかと同じ内容を言っているのです。

我々、地球人が核を開発した時期は100年も満たしていませんし、火星に核が落とされたのが1000年前のことですから、火星文明は宇宙文明のレベル1以上に達していたということが分かります。

そう考えると、紀元前のまだ文明というものが発達していない地球上に
今の建築技術をもってしても難しいと言われているピラミッドを築いたのは宇宙人(火星人)と考えと納得できるのではないでしょうか。

ちなみに、ムー的異界の七不思議で天体に詳しいロバート・ディックホフ博士は
火星に核を落とした宇宙人は金星人だと主張をしているようです。

ピラミッドを築いたのは火星人でスフィンクスに地球を救えるだけの情報が眠っている

ボリスカ君は「僕を含めた火星人は度々地球上に来ていて2000年前のエジプト文明を発展させる手助けをした際、ギザにあるスフィンクスの耳の後ろの部分に今の地球を一変させるような情報を隠した」

と、ピラミッドの建設に携わったのは我々火星人であり、核戦争を防ぐ手助けとなる情報をスフィンクスの耳の後ろに隠したと言っています。

現に、スフィンクスの耳の裏には大きな空間があることがスキャナー調査によって分かっているようです。

本当に地球を救うだけの情報が隠されているとすれば、地球の文明レベルを上げることによって、その空間のデータを解読できるのかもしれません。

加えて、火星にもこのようなピラミッドのような建造物がいくつもあると報告されています。

ピラミッドというのは、話が逸れたことを言うようですが、地球に風水とあるように宇宙レベルで風水的に人類を良い方向に向かわせる建造物なのかもしれません。

ギザの大ピラミッドと日本は密接に関わりがあった

ボリスカ君は更に、今の日本に残されているカタカムナ文字を解き明かすことで、スフィンクスの耳の裏にある大きな空間の謎が解けると言っています。

日本の古代文字「カタカムナ文字」とエジプトの古代文字である「ヒエログリフ」は非常に似たところが多く、このことからも日本とエジプトは密接に関わりがあったように思えます。

加えて、アカシックレコードを確立させたルドルフシュタイナーもピラミッドには解明できない何かが隠されていると言っており

別の話でも地球を四面体に表すと日本が四面体の頂点に位置すると言っています。

日本から全てが始まり、日本を支配することで世界を牛耳ることができるとシュタイナーは予言していたようです。

しかし、なぜ四面体の頂点が日本で、その日本を支配することで世界を支配できるというのでしょうか。

都市伝説に詳しいコヤッキースタジオさんの下の動画で、ルドルフシュタイナーが言う四面体の頂点に位置する情報と関連するような内容なのでは。と思ったので紹介します。

上の動画の10:32からGoogleアースで日本から「北緯29.9792度」と検索をかけると丁度、エジプトのギザの大ピラミッドの頂点に座標が来るようになっているようです。

予めピラミッドの頂点に来るように仕込んだのでは。と思う方もいるかもしれませんが、
光の速度が29.9792.458km(29万9792km)だそうで、当時のエジプト人は光を大事にしていた記述があったことからも、それを模してるのではと推測されます。

これは、単なる偶然的な一致と呼ぶには難しいのではないでしょうか。

ひょっとすると、ギザのピラミッドの頂点から見た北緯29.9792度に来た座標に位置する日本を逆辿ることでなにかヒントとなるものが隠されているのかもしれません。

最後に、日本にある出雲大社の神社の神を奉る建物とピラミッドの中にある宮殿らしき建物の形とその宮殿に繋がる斜めの階段のような角度も長さもほぼ一緒のようです。

その観点からもますます、日本とエジプトが密接に関わりがあったように思えてきますが、
核戦争から地球を救える情報の解明は現段階の地球文明では厳しそうですね。

4:00から
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