ホピ族と日本人に意外な共通点が!?白い兄は女性かもしれない、、

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私たちが今、生きている世界は4度目の世界として
近い未来に、この4度目の世界も間もなく終焉を迎えるとホピ族の予言によって言われています。

ホピ族の「人類を滅亡に導く」予言は9つ目の予言内容であり、それ以外の8つの予言は全て予言通りになったとされている。

その要となるのが「白い兄」と言われており、その白い兄の記述から日本人なのではないかと言われていますが、色々と調べていくうちにホピ族と日本人に意外な接点があったのと、

ホピ族が予言する白い兄はひょっとすると女性なのかもしれない。事柄があったので、今回その2つについてふれていきます。

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ホピ族とシュメール人は密接な関係にあった!?

まず、ホピ族と日本人の共通点にはシュメール人が大きく関わってくるので、最初にホピ族とシュメール人との共通点についてお話ししていきます。

人類の最初の文明はメソポタミア文明と言われており、その礎(いしずえ)となったのがシュメール文明にあたるようです。

その文明を築き上げたシュメール人は、今もルーツが一切分かっておらず、突如として現れた民族と言われています。

有力な説では、シュメール人は宇宙人が地球上の生物を遺伝子操作して生みだしたのでは。と言われており、その宇宙人のことを「アヌンナキ」と呼ぶそうですが

アメリカの先住民族「ホピ族」の話でも、繰り返される世界の終わりに決まって「蟻人間」に救われたと伝えられ、そんなホピ族の言葉で蟻は「アヌ」、そして友は「ナキ」といいます。

ホピ族の「蟻の友」を意味する「アヌンナキ」とシュメール神話の伝説、、
この奇妙な一致は偶然なのでしょうか。

シュメール人が行き着いた先は日本

シュメール人は最も天文学が優れており、肉眼で見えるはずのない「海王星」や「冥王星」などの星の存在を出土した粘土板から分かっていたと推測されています。

他にも、地球の地軸が傾いて円を描いている「歳差運動」についても、25920年の周期で動いていることを知っていたようです。

そのシュメール人は高度な文明を築いたものの、紀元前2000年前には消息をたったとされています。

しかし、シュメール人の一部の人間が日本の国に渡ったのではないか。といった説が日本とシュメール人の次の5つの共通点で分かったようです。

シュメール人と日本人の5つの共通点

  1. 天皇の紋章「菊の御紋」シュメール王朝の王族の紋章が非常に酷似していること
  2. 言葉の使い方が膠着語「○○は」「○○に」「○○が」のように助詞をつけて構成される文体で、漢字とひらがなを使いわけるような文体でもあること
  3. 日本の三種の神器「草薙の剣」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」「八咫鏡(やたのかがみ)」シュメールの三種の神器「武神の剣」「月像の首飾り」「太陽の鏡」が同じものだということ
  4. 日本神話で頭と尾が八つある大蛇「ヤマタノオロチ」を、スサノオノミコトが草薙の剣で退治した伝説と、シュメール神話でも七つの首を持つ竜を退治して剣を得たといった伝説が似ているということ
  5. シュメール文明で使われた世界最古の暦(こよみ)を見る太陰暦で使われる岩と、同じような岩が日本の熊本県にある巨石に残されていること

ホピ族と我々日本人の共通点

弥生時代の頃、日本人の髪型は「みずら」といって両再度に髪を束ねて結ぶ髪型が主のようでしたが、ホピ族もその髪型に共通点があるように思えます。

加えて、シュメール人とホピ族の偉大な存在が「アヌンナキ」といった共通点と、
シュメール人と日本人の言い伝えや天皇の紋章が酷似していることでも、日本人とホピ族は何らかの関係があったと考える方が自然なのかもしれません。

ホピ族が第四の世界の終焉を予言する内容でも、

「人類が滅亡に導く大いなる清めの日が訪れる時、世界を救うために、日出ずる国から黒髪の「白い兄」が二人の者を従えてやってくる」と予言されています。

日出ずる国は日本を指していると言われており、黒髪もですが肌も白いと言えるでしょう。

日本は「日出ずる処」など世界のさまざまな国名の由来が一目でわかる世界地図 「日本」という国名は7世紀後半から使われているといわれており、当時の隋から見て太陽が昇る方角にあることから「日出処」→「日の本」(ひのもと)と表記したことが始まりであるというのが、最も有力な説とされています

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加えて、日本人を白い兄と呼んでいることからも、ホピ族は日本人に親しみがあり信頼を一目置いているようにも思えます。

シュメール人の消息が途絶えたと記述されていますが、実は日本人の末裔はもとを辿ればシュメール人なのかもしれません。

それに、日本人とシュメール人との関わりもそうですが、エジプトとも日本は密接な関りもある説があるようです。

このことからも、日本は黄金の国「ジパング」と言われている所以が分かる気がしてきます。

恐れられていた日本人

日本人は精神的・肉体的に他国の人種と比べて非常に強く、また忠誠心と愛国心があり他国の国と第二次世界大戦で敗戦するまで負けたことがなく、他国からとても恐れられていました。

しかし、第二次世界大戦で日本は米国から敗れ、日本はアメリカの間接統治となる結果となり、3S対策(愚民化政策)が日本で行われることになります。

日本の教育や食文化、愛国心などを目の見えないところでコントロールされ、日本人は徐々に弱体化されたと言います。

このことから、日本人はシュメール人の強靭な遺伝子を継承したことで、とてつもない力を秘めており他国から、その力を恐れられている。と、捉えることもできるのです。

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ゲッターズ飯田さんの占いで「20年後、日本に救世主(白い兄?)が現れる」と予言されている

ゲッターズ飯田さんの占いの中に、約20年後に日本を大きく変える人物が現れると予言しています。

しかし、その人物は女性であり一人とされているようです。

しかし、ホピ族が予言する救世主は厳密に言えば、白い兄で二人の者を連れてやってくるといった内容になっています。

少し内容が違ったように思いますが、なにかしら繋がるヒントが飯田さんの予言の内容に隠されているのかもしれませんね。

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