1999年に発行された「私が見た未来」の漫画の表紙に大災害は2011年3月と書かれ、現に2011年3月11日に東日本大震災が起きたことで作者である「たつき諒先生」は注目を浴びました。

そのたつき諒先生は「私が見た未来」の表紙に大災害は2011年3月とは別に「富士山噴火の予言」も書き記しています。
その、富士山噴火の予言では「2021年8月20日」かもしれない。と言われていましたが
富士山は無事に噴火しませんでした。
しかし、予知夢にはある法則があり、2021年に起きなければ、次は2036年の年に起きる。
としているようなのです。
なので今回は
- たつき諒先生が言う予知夢のある法則とは
- 2021年の次が、なぜ2036年になるのか
をお伝えしていきます。
予知夢は5・15・25の法則から成り立つ
たつき諒先生は、予知夢には3つの法則があり
- 人に関する予言は5の法則
- 災害に関する予言は15の法則
- 疫病に関する予言は25の法則
が、あるようです。
例えば、たつき諒先生の疫病に関する予言で説明すると
「未知のウィルスが2020年頃に現れる」とした予知夢を25年前の1995年1月2日に見ています。
確かに、コロナが流行り出した時期は2019年の11月頃だったはずなので、ほぼ25年後に流行ったので25の法則通りになった。と言っても不自然ではありません。
富士山噴火のような災害に関する予言は15の法則で起きる

たつき諒先生が富士山噴火に関する予知夢を見たのは1991年の8月20日ですから、災害に関する予言の15の法則で起きると言えます。
なので、2006年、2021年、2036年、2051年、、、のいずれかの年あるいは、もっと先の15の倍数でいつか必ず起きるという訳です。
もし、富士山噴火が2022~2035年の間で起きたとしたら、たつき諒先生の予言は外れたことになる
富士山噴火はいつ起きる!?2021年の15年後(2036年8月20日)に起きるかもしれない!!

1996年3月11日に東日本大震災の夢を見た際に
「いつどんなことが起こるか特定できずにすまない。災害は15年後ではなく15年ごとのいつか起こる」
「富士山噴火も横浜大津波も2020年よりあと必ず法則の年に起こる」
「少しでも被害を抑えたいなら汝の言葉を信じない非難する者たちの群れの中に勇気を持って飛び込むのじゃ」
と、いった何者かからのメッセージが聞こえたそうです。
このメッセージが本当なら、2020年以降の2021年には富士山は噴火しなかったので
次の15年後の2036年8月20日に噴火するのかもしれません。
横浜大津波の予知夢は1981年の6~9月に度々、見たそうで、15の法則と2020年以降で計算すると、最短で2026年の6~9月に起きると予測できる。
信じるか信じないは自由だと思いますが、この記事で救われる方がいることを願っています。
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