【たつき諒富士山噴火予言】次は2036年が危ない!!

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富士山は、文献に残っている奈良時代の781年から最後に噴火を観測した江戸時代の宝永1707年までの間に17回もの噴火を起こしており、以前は50年に1度は噴火をするような活発な火山だったことが分かります。

しかし、富士山が最後に噴火したのは1707年とされていますが、それから約300年以上も噴火していないことになり、いつ噴火してもおかしくないと言われているようです。

ですので、富士山噴火に関する予言の中で今回は一番的中率の高い予言者の富士山噴火に関する話をしようと思います。

予言者と呼ぶには少し違う気がするのですが、予知夢を見て今のところ全て外れることなく的中率が脅威の100%といった予言者顔負けの予知夢を見る人物がいたことを皆さんはご存じでしたでしょうか。

たつき諒2021年8月20日富士山噴火は外れたわけではない

1999年に発行された「私が見た未来」の漫画の表紙に大災害は2011年3月と書かれ、現に2011年3月11日に東日本大震災が起きたことによって作者である「たつき諒先生」は注目を浴びました。

そのたつき諒先生は「私が見た未来」の表紙に大災害は2011年3月とは別に「富士山噴火の予言」も書き記しています。

その、富士山噴火の予言では「2021年8月20日」かもしれない。と言われていましたが富士山は噴火しませんでした。

しかし、たつき諒先生の予知はある法則があり、2021年に噴火しなけれ、2022~2035年までは100%噴火しないとされ、2036年の年にまた噴火する確率はぐっと高くなる。といった法則があるようです。

なので、富士山噴火が2021年の次に、なぜ2036年になるのか??たつき諒先生の予知の法則を簡単にお伝えします。

予知夢は5・15・25の法則から成り立つ

たつき諒先生が予知する出来事が起きるには3つの法則があると言っています。

  • 人に関する予言は5の法則
  • 災害に関する予言は15の法則
  • 疫病に関する予言は25の法則

があり、5・15・25は主に年単位のことを指しているようです。

たつき諒先生の疫病に関する予言の25の法則で説明すると、「未知のウィルスが2020年頃に現れる」とした予知夢を2020年に新型コロナが流行った25年前の1995年1月2日に見たようです。

つまり、1995年に予知夢を見てその25年後の2020年に未知のウィルスである新型コロナウィルスが流行ったわけですから、その25の法則通りになった。と言えるのではないでしょうか。

富士山噴火のような災害に関する予言は15の法則で起きる

次に、そのたつき諒先生の法則に従っていくと富士山噴火は災害に関する予知夢なので、15の法則で起きるということになります。

たつき諒先生が富士山噴火に関する予知夢を見たのは1991年の8月20日ですから、災害に関する予言の15の法則で起きると言えます。

つまり、2006年、2021年、2036年、2051年、、、のいずれかの年あるいは、もっと先の15の倍数でいつか必ず起きるということになるわけです。

もし、富士山噴火が2022~2035年の間で起きたとしたら、たつき諒先生の予言は外れたことになる

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富士山噴火は次に2036年8月20日に起きるかもしれないとされている

1996年3月11日に東日本大震災の夢を見た際に、

「いつどんなことが起こるか特定できずにすまない。災害は15年後ではなく15年ごとのいつか起こる」

「富士山噴火も横浜大津波も2020年よりあと必ず法則の年に起こる」

「少しでも被害を抑えたいなら汝の言葉を信じない非難する者たちの群れの中に勇気を持って飛び込むのじゃ」

と、いった何者かからのメッセージが聞こえたそうです。

このメッセージが本当なら、2020年以降の2021年には富士山は噴火しなかったので
次の15年後の2036年820に噴火すると言えるのかもしれません。

横浜大津波の予知夢は1981年の6~9月に度々、見たそうで、15の法則と2020年以降で計算すると、最短で2026年の6~9月に起きると計算できる。

信じるか信じないは自由だと思いますが、この記事で救われる方がいることを願っています。

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