2025年は的中率の高い予言者たちや国、秘密結社、お坊さんと様々な方向から2025年は危ないと言われています。
その2025年問題に加えて、2027年にタイムスリップしたという「ハビエル」といった男性が突如としてYouTubeやTik Tok上で現れ、2027年の世界は人間が誰一人も存在しないとした動画が話題となったことから、
その謎の動画の種明かしをしようとネタバレとしてハビエルが行ったトリックに関する分析を公表したようですが、どれも納得いくものではありませんでした。
なので、本当に2025年に何かが起きたあとのことを暗示している動画の内容なのかもしれない。と信じる方も少なくないようですが、真相は今のところも分かっていないようです。
2025年に何かが起きるとされた予言が起きた可能性も!?
- たつき諒
「2025年7月フィリピン海沖にて、巨大津波が発生しその津波の被害は日本まで達する」

- 日本政府
「2025年7月に過去史上最高の太陽フレアの発生で太陽嵐(x線、ガンマ線、高エネルギー荷電粒子)が地球に到達して通信障害を引き起こす恐れがある。それによって世界は最悪の場合2週間停電する」

- イルミナティによる人口削減計画
「米諜報団体Deagelが、2025年までに各国の人口が大幅に減少するとの予測を発表」

- ルドルフ・シュタイナー
「2025年に日本から人口削減が実行される」
※過去、イルミナティとはバラ十字会を通して関わりがあったとされている。

- 超能力者シルビア・ブラウン
「2026年頃に日本に巨大な津波が押し寄せ、その影響でハワイ諸島周辺に見たことのない陸地が現れる」
- ミンティアの未来書の2025年から突然白紙になっていたことから
「2025年から世界が終わった状態になった」と言われている
1960年代に作成されたミンティアの未来書は、ネガティブな予言の内容ばかり記されていたので注目されてなかったが、実は過去を振り返るとかなりの確率で言い当てたとされている。加えて、ミンティアの未来書に関して、未だ情報が少ないことから、後付けでつくった予言ではないのか。や、予言の内容が本質に触れ過ぎたが為に、バンされたのではないか。と言われていますが、実際のところはよく分かっていない
- 京都の和尚である「三木大雲さん」は今ある世界で起きている問題はお経の中に真理として一遍の狂いも無く順番通りに書かれていると言い、令和7年(2025年)が宗教の目線から見ても危ない年として騒がれる前から知られていたようです。
ちなみに、三木大雲さんは、たつき諒先生の「たつき」という字には仏教的メッセージが隠されているとしています。
たつき諒先生のたつきを感じに直すと竜樹となりますが、空の思想を唱えた方が「りゅうじゅ」と言い、漢字に直すとこの方も竜樹と呼ぶことから、たつき諒先生は未来の日本を救うための救世主的な役割があるのかもしれません。
【動画】2027年にタイムスリップした謎の男ハビエル、どうやって撮ったのか未だに不明
動画を観た人の中には、人間や動物は今のAIでは簡単に消せると言う投稿者もいるようですが、編集するにはかなりの時間を要します。
それに、2027年にタイムスリップしたと主張する男ハビエルが撮影している動画はかなりの投稿時間を要しており、編集するにはかなりの時間と労力がかかると考えられ、動画を事細かく編集できたとは、とても考えにくい自然な仕上がりになっているようです。

加えて、コロナ禍や朝方の人通りが少ない場所での撮影ではないかとも言われたようですが、逆に病院にも人が全くいなく、普段立ち入ることが出来ないような場所にも行けており、しかも、アレクサに時間を聞いても「2027年日曜日の3月21日」と答えています。

現在でも、誰もどうやってこの動画をつくったのか分からないようなので、本当に2025年に地球上で何かが起きてしまい、その2年後の2027年にタイムスリップしたハビエルといった人物によってその光景が映し出されたと捉えるべきなのでしょうか、、
「ハビエル 2027 ネタバレ」で検索をかけても未だに答えがない!?
GoogleやYahoo!の検索履歴には「ハビエル 2027 ネタバレ」とありますが、実際に記事を見てもその動画の種明かしやトリックを完全に見破った人間は未だにいないようです。
この動画で何か分かったことがあれば、随時またお知らせいたします。
1つのネタバレとして聞いて頂きたいのですが、2025年はある組織の計画「new world order」がなされる年として、様々なことが起きる年と言え、
2027年にタイムスリップしたとされるハビエルはもしかすると、その組織の差し金でその動画を投稿したのかもしれません。
そんなことしても何の生産性もない。と思われてもしょうがないのですが、その組織は過去に未来の姿を描写したカードをつくったこともあるくらいなので、一概に可能性は0とは言い切れないのではないでしょうか。
2749年にタイムトラベルした人物「アル・ビーレック」がやばすぎる件

1927年アメリカに約800年先の未来にタイムトラベルしたとされるひとりの男性「アル・ビーレック」がいました。
そのアル・ビーレックが約800年後の未来、2749年について証言する内容は「建物が宙に浮いており、宇宙空間での移動も可能で国といった隔たりもなく、政治も人工知能(AI)によるものに変わっていたと言います。
更に、アル・ビーレックはまたしても突然、目の前が歪み、今度は2173年にタイムスリップをしたようですが、
その2173年の世界の人口は約3億人しか存在しておらず、アメリカの人口は5000万人まで減少していたと言います。
このタイムトラベルを体験したというアル・ビーレックやハビエルは世界の人口が激減あるいは全く存在していないと証言しているようですが、果たしてこれら2人が暗示する未来に起こる出来事は真実なのでしょうか。
追記、宇宙人は既にタイムトラベルを可能としている
地球上でスターゲイトといったゲートがあると言われているように、そのスターゲイトとなるものを我々人類に教えたのは宇宙人だったのかもしれません。
ビリーマイヤーという人物が過去に太陽系を超えた距離に住む言わば銀河系に住む宇宙人プレアデス星人と何度もコンタクトをとったとされています。
そのビリーマイヤーはプレアデス星団のタイゲタ星系にあるエラから来たプレアデス星人に連れられ400光年もの距離に位置するエラ星を案内されたときにそのプレアデス星人はタイムトラベルを用いたとされているようです。
このことから、ハビエルはもしかすると宇宙人だったのかもしれません。
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