【アナンド君最新予言】2029~2032年に高確率で戦争が!?

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約3年前、新型コロナが流行る3か月前に「大規模となるウィルスが世界中に蔓延する。」として、その予言をドンピシャで的中させた。インドの天才予言者アナンド君による2022年3月10日に最新情報が入ってきました。その内容を簡単にお伝えしていきます。

アナンド君の投稿が遅れた理由として、ギリギリを攻めた内容だった為に投稿は削除され1週間の投稿が出来なかった状態だったようです。(動画配信は規制が厳しいようです。)

今回の予言の話は、今、世界で問題となっているロシアによるウクライナ侵攻の話を主とした内容のものでした。

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アナンド君による最新予言内容「今年の2022年は第三次世界大戦(戦争)は起きない」

アナンド君による予言内容

『この紛争(ロシアによるウクライナ侵攻問題)は将来どうなるのか知りたいですよね。 
できれば、より近い未来に起きることが知りたいと思います。
 経済的、心理的に影響を受けている人が多いだけに皆さんがとても気にされているのは、よく理解できます。 
占星術的な状況を整理すると2つのポイントがあります。 
カーラサルパヨガ、火星と土星が接近していることです。
 カーラサルパヨガは地政学、健康、経済に影響を与えることが多いです。
 そして、2021年12月中旬からマイナスの方に転換していきました。
過去にも予言したとおり22年3~4月は地政学面でも危険な状況に突入しています。
 ただし、現時点では第三次世界大戦にはならないということです。
 核兵器などを使った第三次世界大戦は起こらないでしょう。
さしあったて今は落ち着いてください。 
今世界大戦が起きる可能性は極めて限られています。
 儲けのためにメディアが煽っているに過ぎません。』

とし、2022年の今年中に第三次世界大戦はまだ、起きないと予言しました。
マスメディアが、ウクライナ情勢を煽ることで話が勝手に一人歩きしていたようです。

地政学とは

地理学と政治学を合成した学問のことを言い
地政学的リスクは、政治的や軍事的、社会的な緊張の高まり、その地域や世界経済に与える悪影響のことを指します

アナンド君による最新予言内容「第三次世界大戦(戦争)は2022~2032年までの10年以内に起きる」

しかし、残念なことにアナンド君は2022~2032にかけての10年以内に第三次世界大戦が起きると予言したようです。その予言内容にて、

『今(2022年)、第三次世界大戦の危険性は限定的だが、
今後10年以内、特に2029~2032年の間にかなりの高い確率で始まると思います。
それは、木星と土星が正反対の場所に位置するからです。
その時期は、世界大戦が起きやすいです。
第三次世界大戦が起きれば私たちの地球は全くの違う形になり、世界地図が書き換わるでしょう。』

と警告しています。

星同士の位置関係で、そんなことまで分かってしまうのか。と言った感じですが、
本当にこれが本当の話だとすれば、世界地図が書き換わるということは
「核兵器を使用した国が現れてしまった。」ということなのでしょうか。

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アナンド君による最新予言内容「2022年3月16日、世界は○○になる」

アナンド君は2022年今現在、第三次世界大戦が始まる可能性より、恐るべきなのは経済的な危機の始まりです。と伝えました。

『何度も言うように現在の経済は世界規模で強いリスクを抱えています。
3月16日は特に注意しましょう。相場が暴落します。
今は原油が高くなっており世界のエネルギー危機が強まっています。また、この1年間急成長する暗号通貨の世界では、規制当局の介入は控えめでまさに幸運でした。
それが間もなく変わるかもしれません。
実際、米国の当局はすでに行動を起こしています
いくつかの強力な罰金と警告がだされました。今後、世界のどの地域でもこのような動きが出てくることでしょう。
暗号通貨だけでなく、前回も話したように株式市場の詐欺も追跡され多くのバブルは終わりが近づいているのを感じます。私が住むインドでは、金融ネットワークをコントロールする準備が進められています。
これは、投資家にとってさらに問題であることを証明するかもしれない。タイミングは迫っています。反動は暴落に匹敵するほどの大きなものだろう。』

としました。

実際に3月16日に起きた重大なことと言えば、日本で起きた福島県を主とした地震だったのではないでしょうか。果たして、この地震によって世界的な経済危機に晒されることになるのでしょうか。

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それとも、ロシアに経済制裁を各国が与えた。と同時に、与えた国も経済(輸入・輸出)がうまく回らなくなり、世界規模で経済の循環が低迷し、好調だった米国経済も今後低迷の岐路を辿るとする結果に終わってしまうのでしょうか。

色んな考察ができますが、実際問題としてロシアは石油や天然ガスを輸出できなくなり、今後石油と天然ガスの値段が更に上がっていくと懸念されます。

加えて、ウクライナの穀物輸出量はアメリカに次ぐ世界2位を誇る穀物輸出国です。
そのウクライナは今、ロシアの侵攻によって侵害されていることから
今後、小麦の値段も上がってくることは避けられないでしょう。

穀物輸出量の推移

世界中の物価が上昇し、景気が後退することで歴史に残る「世界大恐慌」になるかもしれません。

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【アナンド君最新予言】2029~2032年に高確率で戦争がのまとめ

①ロシア、ウクライナ紛争は世界経済に悪い影響を与えます。

2022年のロシア、ウクライナ侵攻問題は第三次世界大戦の引き金にはなりません。しかし、10年以内には起きるでしょう。

②過去の動画で言っているように今は金・銀を買うべきです。

特に銀は2022年4月13日以降素晴らしい結果を残すでしょう。
反対に、不動産、株などは大きな調整を迎えます。

として、今後世界規模で経済は低迷確実としているようです。

第三次世界大戦についても、今年の2022年中には起きる可能性は極めて低いとしています。

しかし、10年以内の2029~2032の間に「第三次世界大戦が始まる」とアナンド君は予言しています。

今後一層、身の周りで起きることに警戒が必要になってくるようです。

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