関暁夫だけじゃない!!第三次世界大戦は日本でも起きるとする3つの予言とは!?

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ウクライナ侵攻や台湾有事問題など今日の世界情勢を見て分かる通り、第三次世界大戦は近い未来に起きると懸念されています。

日本も例外ではなく『台湾有事=日本有事』と言われるくらいに、台湾有事が始まった際に日本にもその火種が移る可能性も0ではないようです。

加えて、都市伝説界隈では以前から関暁夫氏が『台湾有事=日本有事だからな。日本人よ。いい加減に目を覚ませ!!』と、やりすぎ都市伝説で日本国民に訴えていました。

それに、日本は遠くない未来に狙われると警鐘を鳴らしているのは単に関暁夫氏だけでなく、的中率がかなり高いとされる予言者の3つの予言でも日本が危ないと暗示されています。

ですので今回、その日本が第三次世界大戦に巻き込まれると示唆している

  1. イルミナティカード
  2. ババ・ヴァンガが認めた超能力者ベラ・コチェフスカ
  3. インドの天才占星術師アビギャ・アナンド

彼らの予言についてお伝えしていきます。

イルミナティカード予言、日本で第三次世界大戦が起きると暗示しているカードの存在

テロリストによる攻撃と書かれたイルミナティカード
9.11世界貿易センタービル崩壊テロ事件

秘密結社フリーメイソンの上層部的組織であるイルミナティによるイルミナティカードというものが1982年と1992年(復刻版)に534枚にも及ぶカードゲームとして発売されました。

しかし、そのカードゲームはゲーム性ではなく、そのカードに描かれている内容が今まで起きてきた歴史に残る大事件などを1992年の時点で、この先何が起きるか分かっていたのではないか。と言えるほど現実のものとなったことから「予言カード」として注目されています。

そのイルミナティカードの1枚に横浜にあるコンチネンタルホテルと赤レンガ倉庫を思わせるように描かれた建物に核兵器が落とされたかのように描かれた内容のカードがあります。

実際に、日本に限らず戦争が起きてまず最初に狙われる場所というのは、軍事施設や原子力発電がある都市や人口が多い都市と言われています。

つまり、日本で第三次世界大戦が始まってしまえば、まず最初に人口が多く、なおかつ軍事施設が置かれている横浜が狙われるといった可能性があるとして、このカードが暗示しているのかもしれません。

他にも、イルミナティカードには第三次世界大戦は起きると暗示しているカードもあります。

この先日本で戦争が起きると察知されてか、すでに海外に移住する日本人が増えているようですが、移住が可能でなくても、非難場所の確保や地下シェルターをつくっておくなどした対策を考えておいた方が良いのかもしれません。

それに、イルミナティは政治や経済体制を世界単位で統一するといった「新世界秩序」New World Orderといった計画を企てているようです。

その計画「新世界秩序」の中に、2025年イルミナティは世界の人口を大幅に削減させる計画である人口削減計画の実施を行う噂があります。

それに、2025年といった年は超高齢化社会に突入していく年とも言われているので、その観点から見ても人口削減計画はイルミナティだけではなく身近なところ(日本)でも起きるとも考えられます。

つまり、イルミナティが考える人口削減計画の内容の中には今回のタイトルになっている出来事もその計画のうちに入っているのとも予測ができるのかもしれません。

超有名予言者「ババ・ヴァンガ」が唯一認めた超能力者「ベラ・コチェフスカ」による日本人は近い将来1/3になる

歴史に名を残した予言者であるノストラダムスを超えるほどの実力を持った超能力者にして驚異の的中率を誇る「ババ・ヴァンガ」といった予言者がいたのをご存じでしょうか。

そのババ・ヴァンガが生前の頃、予言してきた内容があまりにも現実のものとなったため、ブルガリア政府は国民に恐怖を与える内容のものとしてババ・ヴァンガが予言している内容をすべて国家機密事項にして一般の人間にババ・ヴァンガが予言する正確な内容を分からないようにしました。

加えてババ・ヴァンガが過去に予言してきた内容は、今までに深刻な問題として起きて来た内容をほとんど言い当てています。

1986年チェルノブイリ原発事故

1997年クルスク原子力潜水艦事故「世紀の終わり目の時1999年から2000年に、クルスクは水面下にあるだろう。そして世界がそれを悲しむだろう。」

2011.3.11東日本大震災、福島原発事故「2011年に北半球の生活が放射能で汚染される」

2001.9.11アメリカ同時多発テロ「恐ろしい、恐ろしい、鋼鉄の鳥たちに襲われ、米国の双子が倒れる」

2009年アメリカ初となる黒人の大統領の誕生「第44代アメリカ大統領は黒人になる、そして最後の大統領になるだろう」

2019年新たなパンデミックの出現「コロナが私たちの至るところにある」※2020年にコロナが出現したことにより、ババ・ヴァンガが指すコロナの意味が分かったという。

2022年ロシアによるウクライナ〇〇「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる

そんな脅威的な予言者であるババ・ヴァンガが、唯一認めた「ベラ・コチェフスカ」という人物がいます。

そのベラ・コチェフスカもまた他に類を見ないほどの優れた超能力者であり、今までに予言してきた内容を高確率で言い当ててきたようです。

そんな、ベラ・コチェフスカは1992年に日本を訪れた際に、次のように警告しています。

いずれ、
日本人も全体の3分の1になる時代が来ます。
その日は突如として訪れ
生き残った昨日までとうって変わった凄まじい光景を見て
自分の生き残ったことを後悔する日がきます。

ベラ・コチェフスカの文面である、凄まじい光景とは未曾有の大災害とも捉えることもできますが「自分が生き残ったことを後悔する日が来る」という表現から、災害による被害というよりは絶望的な気持ちにさせられる戦争による被害の可能性が高いとも言えるような気がします。

インドの天才占星術師アビギャ・アナンド君による予言「日本が第三次世界大戦へ参戦する恐れがある」と警告

世界でもインドという国は頭が良いとされていますが、アナンド君は10歳のときにインドの大学の天文学部に入り、トップの成績で卒業するなどしてインドの天才少年と言われています。

そのアナンド君は、星同士の動きを見て今後の世界がどう変化していくのかを読み取る能力に優れているようです。

そんな、先読みができる能力を持つアナンド君は、過去に世界規模となるパンデミックが流行るとして、新型コロナウィルスが発生する約3か月前に予言し言い当てたことからアナンド君の名は世界中に知れ渡ることになりました。

加えて、アナンド君は2021年2月10日と2022年3月16日は経済的に最も危ない日付として予言していましたが、そのそれぞれの日付に実際、南太平洋のロイヤルティ諸島と日本の福島沖で大地震が発生しました。

ここで問題になったのですが、経済面でその2つの日付が危ないと予言していたのにも関わらず、地震があっただけではないのか。と批判された方もいたようです。

しかし、そもそもアナンド君は、木星や火星といった天体の様子を見て予言するわけですから、超能力や予知夢によって具体的に未来のことが見える予言者と同じような予言内容になるわけがないと言えるのではないでしょうか。

つまり、アナンド君は予言というよりも天気予報に近い予言と言え、正確なことまでは分からないが不穏な星の動きになれば地球にもその影響が現れるといったことを我々に伝えていると言えます。

前置きが長くなってしまいましたが、そんなアナンド君は2023年から戦争や怒りを象徴する星である火星の動きが良くない方向に移動しているとして、

その火星の動きによって中国とアメリカとの対立が激化し、特に火星の影響を強く受けている日本が第三次世界大戦へ参戦する恐れがあると警告しています。

加えて、アナンド君は「今後、軍事強化のために憲法改正が行われるかもしれない」と予言しており、実際に日本では軍事費を昨年に比べ1.3倍の予算で進められているようです。

更に、岸田首相は「日本を軍事大国にする」と発言し、アメリカのバイデン大統領も日本の防衛費の増額に関して「私は3回日本の指導者と会い説得した」と言っています。

その内容から、アメリカは日本に日米安全保障条約を結んでいるのにも関わらず、日本を戦争に巻き込もうとしているようにも解釈できるのかもしれません。

つまり、関暁夫氏も言っていたように、アメリカが日本を守ってくれるという時代はもう既に終わっていると気付かなければいけない時代に突入していると言え、自分の身は自分で守らなければいけない時代になっていると捉える必要があるのではないでしょうか。

この記事を見て少しでも多くの方が救われることを祈っております。

7:27から日本が狙われる
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