地球の位置は、奇跡的なことに唯一生命体が存在できる位置にあり、それ以外の宇宙、銀河には生命体は存在しないといったことを幼い時に教えられ、それが大人になった今でも、そう思っている方々がいるのではないでしょうか。
しかし、宇宙人は我々人類が誕生する遥か昔に既に存在し、さらにその宇宙人たちがいなければ我々人類は存在していなかったという話があります。

それに、世界最古の古代文明で知られるシュメール文明の当時の人間が、肉眼で見えるはずのない「海王星」や「冥王星」などの星の存在を出土した粘度板から把握してとされ、地球の地軸が傾いて円を描いている「歳差運動」も25920年の周期で動いていると分かっていたとされており、
エジプト文明でも、今の建築技術を持ってしても困難と言われるピラミッド、スフィンクスなどの建造物や象形文字「ヒエログリフ」が、アメリカのロズウェルやレンデルシャムの森で墜落したUFOに刻まれていたこと、
更には、日本でも縄文土器に関して、地球外の生命体と彷彿とさせるような土偶などがあることから、今まで地球に地球以外の生命体が存在していない理由がないとも言えます。
今回は、地球上に昔存在していた文明を鑑み、宇宙人が人類をつくったといった説を唱えるのではなく、
真実か偽りかは分かりませんが、過去の地球上にいろんな星からやってきたとされる宇宙人たちの証言によって、人類誕生は宇宙人がいなければ成しえなかったといった話をしたあとに、
宇宙から見て地球の驚くべき真相についてお話をしていきたいと思います。
ロズウェル事件で生存した宇宙人エアルの人類誕生の真相

1947年にアメリカのロズウェルといった場所で5体の地球外生命体が乗っていたとされるUFO墜落事件がありました。
そのUFO墜落事件は、瞬く間に世に知らされビックニュースとして取り上げられましたが、後にアメリカ政府はその事件を宇宙人の形をした気球が乗っていただけだと声明を変更し、その事件の真相は闇の中に姿を暗ませ隠蔽されたとされと言われています。

そのときの地球外生命体の身長は、我々地球人より低い1.2mほどしかなく、皮膚は灰色で手足の指は3本しかなく、体は小さい反面、頭と目は大きく、今の私たちが想像するグレイのイメージそのものだったようです。
しかし、その生命体には耳がなく、小さな鼻に穴が2つあり、臓器や生殖器官さらには、細胞の構成自体が確認できなかったようです。
その中で、神経系と思われる回路のような構造だけが確認できたとされています。

◎注意【この項目でお伝えする内容はあくまで都市伝説に過ぎない内容です。
SF小説の一環として捉えて読んで下さい】
※『真実の目』さんの【エイリアンインタビュー】の内容から
2007年9月SF作家のもとに、アイルランドから1つの荷物が届きました。差出人の名前は「マチルダ・マックエルロイ」で、その荷物の中身には1通の手紙と大量の原稿が入っていました。
スペンサーさん、
この原稿の中に、
あなたが知りたい情報が入っています。
1947年以来、
私は極度の苦痛の中で生きてきました。

知ってはならないことを知った私は、
これらの秘密を守ることで人類が守られると言われました。
なぜならこれらの情報が世に中に明かされたら、
長い間政府やメディアの教育を受けてきた人々に
大きなショックを与えパニックや混乱を引き起こしかねないからです。
この秘密を知っている他の人は行方不明になったりしました。
だから私は沈黙を選ぶしかありませんでした。
今83歳になった私はこの手紙を送る時に
安楽死を決心しました。
しかし、
60年間守ってきたこれらの秘密は
墓の奥深くに埋めておくわけにはいきません。
人々にはこれらのことを知る権利があるのです。
そして、その手紙と一緒にあった大量の資料の内容には、ロズウェル事件のあとに起きた出来事と思われる内容が事細かに書かれていたようです。
以前、そのSF作家であるスペンサーさんは、ロズウェル事件で生き残った生命体の存在を何処からかの情報で分かっており、10年前にそのロズウェル事件に関わった人物とされるマチルダとアポイントをとることに成功しました。
そして、スペンサーさんはロズウェル事件で生き残った生命体についての情報をマチルダさんから聞きだそうとしたようですが、当時のマチルダさんからの答えは「分かりません」といった1つ返事だけで、その場は何一つ情報を得られないまま終わってしまったようです。

しかし、その10年後に、そのマチルダさんから宛てられた資料に書かれた内容では、当時のロズウェル事件で生き残った地球外生命体とのコンタクトをとったときの内容のものが事細かに記録されていました。
もちろん、その生命体は英語を話せるわけではなかったようですが、なぜかマチルダさんの脳内にだけ情報を送り込み、マチルダさんの思った内容を読み取れる能力も持っていたようです。
それが俗に言う「テレパシー」と言えるものなのかもしれませんが、マチルダさんと地球外生命体との当時行ったとされるやりとりの内容は次の通りになります。
マチルダ「怪我は大丈夫?」
地球外生命体「たいしたことはない、酸素、水分、食物も必要ない」
マチルダ「本当に生物なの??」
地球外生命体「機械のようなロボットでもなく人間のような生物でもない。精神的な遠隔操作による生命体だ」
(皮膚は温度や大気環境、気圧のあらゆる変化にも耐えることができること、
宇宙空間や様々な惑星の環境にも対応できること、
宇宙旅行では筋肉組織が役に立たないので体は非常に弱い)
マチルダ「どこから来たの??」
(その場所のイメージを送られてきたが、
マチルダにとって見たことのない惑星が広がる光景だったので
マチルダはそれをドメインと解釈した。
しかし、そのドメインはある特定の惑星の名前ではなく、宇宙に存在している大きな文明のことを指していたことが理解できた)
マチルダ「地球に来た目的は??」
地球外生命体「地球はドメインの管轄エリアにある為」

(ドメインを管轄しているという地球外生命体は、
度々地球に飛来してきており、地球で活動するときは基本的に、
守る、観察する、接触しない。
といったルールに従っているとされる)
しかし、このマチルダさんが訳した回答は曖昧で信憑性に欠けていると否定され、結果的にマチルダさんが地球外生命体と行ったやりとりの内容を偽りの情報が入っているとして疑われてしまいました。
そんなこともあり、マチルダさん以外の人間がその生命体とコンタクトを図ろうと色んな手を使ったようですが、その生命体は何の反応も示さなかったようです。
ですので、また再度マチルダさんは生命体とのコンタクトをとるよう命じられます。
再び、マチルダさんが部屋に入ったとき、生命体から放たれた嬉しいといったような感情を感じました。
マチルダさんは「故郷について詳しく教えて」とお願いしたところ、生命体の故郷である光景が送られてきたようですが、マチルダはそれをうまく言葉にして言い表せませんでした。
そんなこともあり、マチルダさんは「英語を覚えてみない」と聞いたところ、その生命体はそれを承諾し、マチルダさんと英語の勉強を行い、わずか約2週間で完璧に英語を話せるようになったようです。
早速、軍は生命体に英語で質問しましたが、その生命体はなぜか質問に次第に答えなくなり、マチルダに一方的にメッセージを送り始めました。
以下、マチルダにエアル(地球外生命体がマチルダに教えたとされる、その生命体の名前)が送ったとされるメッセージ内容
エアルは数千年前から、
天の川銀河で任務を遂行しています。

任務内容のメインは、
ドメイン文明の領土内にある惑星の管理でした。
地球も彼らの管理の下にあるため、
エアルは8000年くらい前に地球を訪れたことがあります。
実は地球はドメイン文明に管轄される前までは、
別の文明の支配下にありました。
その文明はエアルは英語で帝国文明と呼んでいます。
ドメイン文明と帝国文明は、
昔から敵対関係にあります。
ドメイン文明の地球に対する支配権も帝国文明で奪ってきたものでした。

エアルたちの本体は、
現在のこの体ではありません。
しかし、彼らの本当の体もただの殻に過ぎません。
彼らの意識もしくは魂は体から抜けることができる上、
異なる体の間を自由に行き来することもできます。
地球人の魂も、
元々はエアルたちと同じことができます。
その理由は、
実体を持つ物質に宿ることもできれば単独で存在することもできるからです。
そして、魂が経験してきた記憶も肉体が持っているのではなく、
魂が持っています。
さらに言うと、
全ての魂は宇宙が誕生する前から、既に存在しており、消滅することもありません。
つまり、魂の存在は宇宙に依存していません。
なぜ地球にいる人間の魂が自由に肉体を離れないかについてですが、
その理由は非常に残酷なものです。

地球は帝国文明によってつくられた牢獄だったのです。
帝国文明はかつて重罪を犯した個体の魂を地球に送り込み
肉体の中に閉じ込めました。
その魂は肉体が死んだときにしか肉体を離れることができませんが、
帝国文明は地球に設置された装置によって
そのときの魂を回収し
また次の肉体に入れます。

つまり、
帝国文明はこれらの魂を永遠に地球に閉じ込めるつもりです。
さらに、地球に設置されたその装置は
魂を閉じ込めるだけでなく
その魂が持っていた記憶を封印することもできます。
エアルによると
その装置の作動の強さは安定したものではなく
定期的に変わっています。
弱くなっている時期においては地球に存在する魂は
記憶のほんの一部が蘇ることがあります。
もちろん魂が以前から知っていた高度な知識も蘇ることになります。

地球の歴史上で偉大な賢者が
同じ時代に出現することが何度もあったのは
それが理由です。
例えば、プラトンや釈迦などの賢者あるいは産業革命を起こした
数多くの科学者たちの誕生は
装置が弱まった時期に
一部の魂が無意識に昔、習得していた知識を思い出し
それで人類社会の知識や技術の進歩に貢献したということです。
残念なことに
ドメイン文明は地球に設置されている装置を破壊することができませんでした。
しかし、ドメインが帝国文明との戦争で
地球を領土としたため帝国文明による
装置のメンテナンスができなくなったため
装置の強さは弱まってきており、いずれ作動しなくなるそうです。
地球に最初に魂が送られてきたのは
今から約40万年前でした。

その頃の魂は記憶の封印される回数がまだ少なかったため
彼らにはある程度、過去の記憶が残っています。
それらの記憶に残されている知識を駆使して
当時の人類は、アトランティス文明やレムリア文明といった
高度な文明を築きました。

しかし、肉体が死ぬ度に魂にある記憶が一度封印されるため
昔の記憶がどんどん薄まっていきます。
これにより、
当時の高度な文明の発展も徐々に遅くなっていきます。
ちなみに、なぜその地球外生命体エアルはマチルダさんとだけコンタクトがとれたのでしょうか。
その答えになるような情報も下の真実の目さんの動画で理解できるようになっています。
(但し、話の内容はフィクションとして捉えて下さい)
金星人オムネク・オネク人類誕生について[地球人だけがなぜ多民族なのか]

金星からやって来たというオムネク・オネクさんは『私はミッション達成・使命のためだけに物理的な身体をつくり地球に生まれてきました』と言っています。
本来、金星人は高い周波数である『アストラル次元』といったところで肉体そのものに依存せず『魂が主』として存在しているようです。
そのためかは分かりませんが、金星人は地球人と違い寿命というものが無く、金星人であるオムネク・オネクさんは地球に来る以前は金星に130年間住んでいたと言っています。
しかし、金星もその昔アストラル次元を生みだす以前は、物理的な社会があったことがあり、そんな金星人は元を辿ると我々地球人と古くから知り合いであり同じ先祖でもあったようです。
オムネク・オネクさんが言うには、もとは火星、土星、木星、金星も無人の惑星だったようで、遥か昔に4つの種族がマザーシップ(宇宙船??)に乗って太陽系にある惑星に訪れ今の人類がつくられたと言っています。
- 白色の種族は金星に行き、スピリチュアルの保護と愛の力がある。
- 黄色の種族オリエンタル人は火星に行き先祖があり、火星人はテクノロジーに関して特化しており、技術者としての才能がある。
- 赤色の種族セタニアンは自然の精神と接触して地球の自然環境を保護し、
- 黒色の種族は開かれた寛大な自然と美しい歌声を持っている。
その4つの種族は、それぞれの星に行ったとされ、彼らは進化できる機会を与えられ太陽系にやって来たとオムネク・オネクさんは語っていますが、エアルも言っていたように、地球は牢獄だったと捉えてみるとなぜ地球には様々な人種がいることが分かる気がしてきます。
そして、地球人も元を辿ると魂として存在していた時期があったとオムネク・オネクさんは言います。
金星人のように姿を確認することができない者達はとても高い知能をもった人々のことを指すようです。

つまり、我々人類は進化してきたわけではなく、昔の地球にいた人類はよりハイレベルな知能を持っていたということになります。
実際、オムネク・オネクさんはアトランティスとレムリアがあった時期は今の地球人より高い知能を持っていたと言い、地球上に存在した元の文化があった地球に移動すること(戻ること)が今の人類には必要不可欠なことだと言い、

我々人類が徐々に知能のレベルが低下した原因について、地球では力を制御する「負のパワー」がまだ支配的で、そのネガティブなパワーが貴方たちの社会に充満している。そのことによって「正義の力」が半分までに減ってしまっていると語っています。
その解決方法として、地球人は創造力をより豊かにする必要があると言っていますが、具体的な内容ではないので、とても難しく感じてしまいます。
このオムネク・オネクさんが言う『負のパワー』とは、エアルが言っていた『魂を地球に閉じ込める装置』と同じ意味のことを指しているのかもしれません。
人類誕生は宇宙人の都合だけでしかなかった!?プレアデス星人も地球を流刑地として扱っていた

そもそも、プレアデス星人とは、太陽系から遥か遠くに存在すると言われる惑星で存在している地球外生命体のことを指す。加えて、地球に住む白人と黒人の祖先とも言われており、我々地球人では到達することができないほどの高度な文明を持った星人とも言われている。
プレアデス星人によれば『プレアデス星人の惑星は別宇宙からやってきた放浪惑星「破壊者」の接近により大被害を被った』と言います。

この「破壊者」はプレアデス星人が言うには、私たちの太陽系の周りにあるとされ、月が地球から分離したのも、ノアの大洪水もこの放浪惑星「破壊者」が引き起こし、プレアデス星人と地球にとって宿命的な星だとも言われています。
そして2200万年前、彼らのコロニー(移住地)として地球に移住しようとするも、環境が厳しすぎて生活環境に適さなかったので流刑地としました。
その後「破壊者」により移住を余儀なくされたプレアデス星人の一部が地球に避難し、当時の地球には彼らの星で重犯罪を犯した者たちの子孫が野生化しており、それら野生化したプレアデス星人と交配して巨人を生み出した、それが今から38万年前のこと。
しかし、プレアデス星人に驕りの気持ちが生まれたのか、地球上で戦争を始め、最終的に巨人とともに核戦争で絶滅します。
これが聖書に言う「ソドムとゴモラ」の逸話の原型であるとされています。

他方、別の惑星に避難したプレアデス星人も惑星間戦争に巻き込まれ、一部の研究者が再び地球に避難し、地球上で細々と生き延びた人類に科学知識を与えました。
彼ら科学者のトップは自らを英知の王という意味の「ヤハウェ」と名乗り、人類に自分と神を崇めよと強制したことが、現代の宗教の源であるとされています。
上の動画から引用させて頂きましたが、その「破壊者」とは一体どんな存在だったのでしょうか、、
しかし、上の方でお伝えした宇宙人エアルが言っていたように「地球は太陽系や銀河系にある惑星で重犯罪を犯した者を捕らえる牢獄だった」と言われているように、プレアデス星人も「地球を流刑地」と呼んでいたことから、エアルが言う「帝国文明」は、プレアデス星人が言う「破壊者」と何らかの関わりがあるか、若しくは同じ者のことを指していたのではないでしょうか。
そのように考察してみると、エアルとテレパシーを行えたマチルダの前世は、帝国文明(破壊者)との戦争で牢獄として連れて行かれたプレアデス星人のひとりだったのかもしれませんね。
コメント