小学生でも分かる!核爆弾、原爆、水爆の違いとその威力について解説。

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今、世界中で核開発が問題視されていますが、

「そもそも核爆弾と原子爆弾と水素爆弾の違いってなんだ?」とか
「どの爆弾が一番威力があるのか?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

ちなみに私は、核爆弾と原子爆弾と水素爆弾は、それぞれ違った種類の爆弾と思って考えていました。

それに、調べてみても内容が難しく理解出来なかったといった方もいるのではないでしょうか。

今回、そういった方の為に、小学生でも理解できるように難しい用語は、なるべく控え簡単に分かりやすく説明していきます。

核爆弾とは原子爆弾と水素爆弾の総称の名前

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実は、核爆弾とは原子爆弾と水素爆弾の総称で、
例えるならば、

豆が核爆弾で、えんどう豆やいんげんが原子爆弾と水素爆弾と言った感じでしょうか。

なので、どちらも核爆弾(核兵器)という種類の原子爆弾と水素爆弾なのです。

核兵器(核爆弾)である原子爆弾とは?分かりやすく解説!

原子爆弾とは、超簡単に説明すると

小さいヤバめな物質の中心部に、極最小レベルの物質を当てることで爆発を発生させ、その爆発によって、また極最小レベルの物質を発生させ、

  • 小さいヤバめな物質は、重たい原子核(ウランなど)のこと
  • 極最小レベルの物質は、エネルギーをもった粒子(中性子)のこと

また小さいヤバめな物質の中心部に、その極最小レベルの物質を当てることを連続させたのものが次第に大きな爆発となっていきます。

この大きな爆発のことを核分裂と言い
加えて、この核分裂は放射性物質を同時に出してしまう。

しかし、大きな爆発を起こす兵器として使うためには、この連鎖を細かく密に行う必要があります。

細かく密にさせることなく、ゆっくりとした爆発を起こさせ、それを利用してエネルギーに変えたものが原子力発電です。

なので、下のように小さいヤバめな物質を凝縮させ、時間をかけずに爆発の連鎖を行うことで発生させた巨大な爆発のことを原子爆発と言います。

核兵器(核爆弾)である水素爆弾とは?分かりやすく解説!

水素爆弾とは、超簡単に説明すると

ある物質と少し違う物質を凄い勢いで合体させることで爆発を発生させ、その爆発を連鎖させたものが水素爆弾です。

ただ、このある物質を少し違う物質に当てるためには、何億℃という温度を発生させなければならないので、

水素爆弾の隣に原子爆弾をセットして、先に原子爆発を発生させることで水素爆発をさせることが可能となります。

水素爆弾の仕組みをより細かく説明。核融合とは

原子爆弾が核分裂によって爆発させる仕組みに対し、水素爆弾は核融合させることで爆発させていきます。

核融合とは、

通常の水素の核

水素の原子の核の部分が0、015%の確率(レア)で、水素原子の核に違う種類の核がくっついているものがあります。それをXとします。

レアな核をもった水素X

さらに、水素の原子の核の部分が0、015%以下の確率(ウルトラレア)で2個以上の違った核を持った水素をZとします。

このウルトラレアの水素は1g日本円で300万円に値する

ウルトラレアな核をもった水素Z

この、2つのXとZを無理やり合体させることで、強力なエネルギーが放出されます。
これを核融合(水素爆発)と言います。

このようなレアとウルトラレアの水素1g分を核融合(水爆)させることで、石油およそ8トン分の消費エネルギーに値する

  • 核分裂(原子爆弾)は放射性物質が発生することに対し、
  • 核融合(水素爆弾)は放射線が発生する。

※放射性物質から放射線が放出されるので、放射性物質の方が、たちが悪い。

原子爆弾と水素爆弾の威力の違いは○○倍!

原子爆弾と水素爆弾の威力の違いは実に数百倍~数千倍の威力だそうです。
なので、下手に使うと地球もろとも無くなってしまいまね。

太陽は、その核融合の爆発による集合体だそうです。
何だか、想像を絶してしまいます。

人類史上最強の核兵器「ツァーリ・ボンバ」

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